ニルヴァーナ、ボウイ、R.E.M.等の名曲、2017年のグラミー殿堂賞に輝く

ニルヴァーナ、ボウイ、R.E.M.等の名曲、2017年のグラミー殿堂賞に輝く

  • RollingStone
  • 更新日:2016/12/01
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ニルヴァーナ、ボウイ、R.E.M.等の名曲、2017年のグラミー殿堂賞に輝く

グラミー殿堂賞の受賞曲には、ニルヴァーナ、デヴィッド・ボウイ、プリンス、エルヴィス・プレスリー、R.E.M.、そして、N.W.Aの名曲を含む25曲が名を連ねた。

ニルヴァーナの『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』、デヴィッド・ボウイの『チェンジズ』、R.E.M.の『ルージング・マイ・レリジョン』、エルヴィス・プレスリーの『監獄ロック』、そして、プリンスの『サイン・オブ・ザ・タイムズ』を含む25曲に2017年グラミー殿堂賞が贈呈された。

また、N.W.A.の『ストレイト・アウタ・コンプトン』、ザ・ビーチ・ボーイズの『アイ・ゲット・アラウンド』、ジャクソン 5の『ABC』、スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーンの『サンキュー(フォー・レッティング・ビー・マイセルフ・アゲイン)』を筆頭に、様々なジャンルの曲が殿堂入りを果たしている。さらに、テレビ番組のテーマ曲(ラロ・シフリンの『スパイ大作戦』)、カントリー・ミュージック(マール・ハガードの『オーキー・フロム・マスコギー』、ボニー・レイットの『アイ・キャント・メイク・ユア・ラヴ・ミー』)、そして、60年代前半のポップ(レスリー・ゴーアの『ユー・ドント・オウン・ミー』、ディオンの『ザ・ワンダラー』)も殿堂入りを成し遂げている。

ビルボードによると、グラミー殿堂賞には、公開から25年を経過していることが受賞資格の一つに定められているようだ。『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』も『ルージング・マイ・レリジョン』もともに今年でリリース25周年を迎える。今回新たに加わった25曲により、殿堂賞は合計で1038曲になった。

「グラミー殿堂賞は、あらゆる音楽のジャンルを網羅し、音楽による表現の多様性を認めている。そして、これこそがナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンスの名声の基盤となっている」と同アカデミーのニール・ポートナウ会長兼CEOは声明文の中で述べている。「印象的で、刺激的なこれらの楽曲は、拡大を続ける殿堂に誇りをもって加える価値があり、また、私達の音楽、社会、そして、文化の歴史において欠かせない一部である。」

以下に2017年グラミー殿堂賞を贈られた曲を全て挙げていく。

アーロ・ガスリー - 『ザ・シティー・オブ・ニューオーリンズ』
ビーチ・ボーイズ - 『アイ・ゲット・アラウンド』
ビリー・ホリディ - 『レディー・シングズ・ザ・ブルース』
ブラインド・ウィリー・マクテル - 『ステートボロ・ブルース』
ボニー・レイット - 『アイ・キャント・メイク・ユア・ラヴ・ミー』
キャブ・キャロウェイ - 『(ヘップ-ヘップ!)ザ・ジャンピン・ジャイヴ』
デヴィッド・ボウイ - 『チェンジズ』
ディープ・パープル - 『スモーク・オン・ザ・ウォーター』
ディオン - 『ザ・ワンダラー』
エルヴィス・プレスリー - 『監獄ロック』
ジ・エヴァリー・ブラザーズ - 『起きろよスージー』
ジャクソン 5 - 『ABC』
ラロ・シフリン - 『スパイ大作戦』
レスリー・ゴーア - 『ユー・ドント・オウン・ミー』
ルイ・アームストロング・アンド・ヒズ・オーケストラ - 『聖者の行進』
マール・ハガード - 『オーキー・フロム・マスコギー』
ミルズ・ブラザーズ - 『ユー・オールウェイズ・ハート・ザ・ワン・ユー・ラヴ』
ミシシッピ・ジョン・ハート - 『スタック・オリー・ブルース』
N.W.A - 『ストレイト・アウタ・コンプトン』
ニルヴァーナ - 『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』
プリンス - 『サイン・オブ・ザ・タイムズ』
R.E.M. - 『ルージング・マイ・レリジョン』
ロッド・スチュワート - 『マギー・メイ』
スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン - 『サンキュー(フォー・レッティング・ビー・マイセルフ・アゲイン)』
ソニー & シェール - 『アイ・ガット・ユー・ベイブ』

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