アビスパ福岡の選手たちは先月下旬、九州豪雨被災地の福岡県朝倉市に行き、子どもたちと交流した...

  • 西日本新聞
  • 更新日:2017/09/15

アビスパ福岡の選手たちは先月下旬、九州豪雨被災地の福岡県朝倉市に行き、子どもたちと交流した。職場ぐるみで応援してくれている会社も訪ねた

▼その会社は建物などは大丈夫だったが、大変な中、試合の応援に会長の奥さんが一人で駆け付けたりした。「アビスパの試合を見て、また頑張りたかったんです」。そんな話を聞いて、選手たちの方が力をもらった(アビスパ福岡の広報ブログから)

▼J2での順位は現在2位。先月から調子を落として先週まで5試合続けて白星がないが、「5試合勝てなくても2位なんだ」と選手たちは前を向いている。もらった力がそう言わせるのだろう

▼アビスパを勝ち点1の差の3位で追っているのがV・ファーレン長崎。J2の2位(自動昇格圏)と3位(昇格へのプレーオフ進出圏)では全然違ってくる。そこを九州同士で争う展開になっている

▼V・ファーレン長崎の社長は今春、高田明さんに代わった。親会社になった通販大手ジャパネットホールディングスの創業者だ。テレビCMと同じ熱い語り口で「わくわくするクラブにしたい」

▼サッカーを語る機会が増えれば、応援する人が長崎以外でも増えそう。などと思いつつ順位表をよーく見ると、8位の大分トリニータもプレーオフ進出(6位内)を狙える。九州を郷土とする本紙としては応援の仕方が少し難しい。頑張れ!福岡、負けるな!長崎、大分。

=2017/09/15付 西日本新聞朝刊=

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