横浜流星、深キョン相手役にプレッシャーも「ドキドキしてもらえるように」

横浜流星、深キョン相手役にプレッシャーも「ドキドキしてもらえるように」

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  • 更新日:2019/01/12
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新ドラマ『初めて恋をした日に読む話』で深田恭子の相手役を演じる横浜流星  クランクイン!<画像をもっとみる>

主演作が続き飛躍の年となった昨年、舞台挨拶などのイベントでもひときわ大きな歓声を集めるようになった俳優・横浜流星。今年は1月から連続ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)で主演・深田恭子の相手役、さらに1月25日公開の映画『愛唄 ー約束のナクヒトー』で主演を務める。充実一途の印象を受ける横浜が、2018年に得たこと、そして2019年につなげていきたいことを語った。

【写真】今年ブレイク間違いなし! 横浜流星 インタビュー カット

「縁を感じた1年でした」と2018年を振り返る横浜。それもそのはず、GReeeeNをモデルにした2017年公開の映画『キセキーあの日のソビトー』で出会った製作陣との縁で『愛唄 ー約束のナクヒトー』の主演が決まり、GReeeeNのプロデューサー・JINプロデュースでアーティストデビューも果たした。また、昨年公開の主演映画『兄友』のプロデューサーが、今年3月公開の映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」が ふたつ。』でも横浜を起用したのだ。

「環境に恵まれた」と話すが、横浜が人を惹きつけるのは、魅力的な人間力を持っているからではないだろうか。横浜と共演した人々は、口をそろえて「全力投球」と評する。

「僕は先頭に立ってリーダーシップをとれるタイプではないので、とにかく現場では一生懸命頑張ること。その姿を見て、感じてもらえればいいなと思ってやっていました」と語る。そんな真摯な姿が、一緒に仕事をした人たちを魅了するのだろう。

そして、同じく昨年公開の映画『青の帰り道』では、藤井道人監督と共にドイツで行われた映画祭にも参加。「海外での舞台挨拶をしたのは初めて。目の前でドイツの方々が一生懸命拍手をしてくれているのを見て、ものすごく感動しました。自分たちが携わった作品が、海外の人に観てもらえて、しかも称賛していただけてうれしかったです」。

こうした経験も、横浜の心を動かした。中学時代、極真空手の大会で世界一になった横浜だけに「『流星はアクションがいいから、海外でも活躍できる。絶対英語を覚えていた方がいい』とおっしゃってくれる方がいたので、自分でも意識しています。でも、英語がまだまだなので少しずつでもマスターしたい」と思いを馳せる。海外の映画祭を経験したからこそ、夢は明確な形として横浜の心に宿り、目標として定まった。

そして2019年。数々の話題作を世に送り出してきたTBS火曜22時枠の連続ドラマに、メインキャラクターの由利匡平として出演する。「匡平は、原作ではとても格好いい役。これまで出演した映画の中では、僕は特にキュンキュンさせる役ではなかったので、プレッシャーはあります」と率直に語りつつ、「見ている方にしっかりドキドキしてもらえるよう、見え方も意識して臨んでいます」と意欲を見せる。

ドラマ開始と同時期に主演映画『愛唄 ー約束のナクヒトー』の公開も迎える。前述したように、多くの縁を感じた作品だけに、横浜にとっても非常に思い入れが強い映画となっているようだ。「『愛唄』の撮影を通して、一日一日を後悔しないように生きようと素直に思えました。とにかくたくさんの人に観てもらいたいと思っているので、宣伝をしっかり頑張りたい」と主演として強い意気込みを見せる。

自身を「完璧主義なところがある」と話す横浜は、現状について「まだまだ思い描いているところには到達していない」と分析する。足りない部分を問うと「コミュニケーション能力」と即答。「10代では大人との接し方がわからなかったのですが、最近はお仕事をしていく中で、だいぶコミュニケーションは取れるようになってきました。でもやっぱり『真面目すぎる』と言われるので、そのあたりは課題ですね(笑)」。

真面目過ぎるほど全力投球。それでいながら人を惹きつけるこだわりと不思議な落ち着きもある。ブレイク間違いなしの2019年を、横浜がどう過ごし、何を得て、いかように変化していくのか注目したい。

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