JASRAC、管理手数料実施料率を一部引き下げ 2018年3月分配期に限り

JASRAC、管理手数料実施料率を一部引き下げ 2018年3月分配期に限り

  • ORICON NEWS
  • 更新日:2018/02/15
No image

日本音楽著作権協会(JASRAC)

日本音楽著作権協会(JASRAC)は15日、著作物使用料等を信託者に年4回分配する際に控除する管理手数料の実施料率を、2018年3月分配期に限り、一部引き下げることを明らかにした。

JASRACが発表…音楽教室における使用料の規定概要

今回の引き下げは、今年度の経常費用(業務遂行に要する事業費・管理費)が予算を下回る水準で推移していることから実施するもの。対象となる使用料の区分は、「演奏等」「放送等」「有線放送等」「業務用通信カラオケ」「インタラクティブ配信」。

JASRACは文化庁長官に届け出た「届出料率」の範囲内で、徴収実績や経費などの状況により、実際に適用する「実施料率」を定めている。

■管理手数料実施料率
(左から)届出料率/17年度実施料率/18年度3月分配期実施料率
演奏等…30%/25%/23%
放送等…15%/10%/9%
有線放送等…15%/10%/9%
業務用通信カラオケ…15%/10%/9%
インタラクティブ配信…15%/10%/9%

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

経済カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
絶対に会社を潰す"ダメ社長"3つの傾向
パチンコホール、「出玉規制」で倒産激増?ヘビーユーザー離れの危機、大手は異業種参入も
スバル車のボンネットに穴があるワケ そもそもなんのための穴なのか
ドコモのハピチャン、3月はマックのグランバーガーをプレゼント
大王製紙の没落...創業家がカジノ狂いで横領事件、抗争に明け暮れ業界再編に乗り遅れ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加