天元戦第3局 右辺の攻防を端緒に

  • 西日本新聞
  • 更新日:2016/12/01

囲碁の井山裕太天元(27)=棋聖、本因坊、王座、碁聖、十段=に一力遼七段(19)が挑む第42期天元戦5番勝負(西日本新聞社主催)の第3局は1日午前9時、福岡県宗像市の宗像ユリックスで始まった。

2期連続、通算5期目の天元位獲得で6冠堅持を目指す井山と、七大タイトル初挑戦の一力。両者1勝1敗で迎えた第3局は定刻となり、立会人の坂口隆三九段の合図で、黒番の井山が第1着を右上隅小目(17四)に打った。

白が左上と左下の星に打ち、黒が右下で一間ジマリに構える珍しい布石でスタート。黒が右辺に地模様を築いたのに対し、白は22(17十二)の打ち込みから踏み込んだ。黒が左下に両ガカリを打ち、白が36(6十五)とケイマに受けたところで昼食休憩に。解説の三村智保九段は「右辺で白がうまくしのいだ。これから左下の攻防でどんな変化が生じるかが注目だ」と話した。

持ち時間は各3時間で、夕方には勝敗が決まる見通し。対局の模様は西日本新聞ホームページでも速報している。

=2016/12/01 西日本新聞=

◆第42期天元戦の中継サイトはこちら

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