LogitechのMX Ergoで再びトラックボールの愛用者に

LogitechのMX Ergoで再びトラックボールの愛用者に

  • TechCrunch
  • 更新日:2017/09/24
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ぼくの世代には、トラックボールにノスタルジーと愛着を感じているギークが少なからずいるが、ぼくにはその気はない。むしろぼくは、マウスが登場したときからマウスべったりのユーザーだ。でもLogitechのワイヤレストラックボールMX Ergoを使ってみて気が変わった。今のこの新しい気持ちは、ずっと持続するかもしれない。

この新しいトラックボールには、カスタマイズできるボタンがたくさんあったり、いろんな目玉機能がある。蝶番のある磁石式のスタンドは、角度をお好みで0-20度のあいだで調節できる。ワンクリックでトリガーできる高精度モードでは、とても細かい粒度でポイント先が変わり、また新しく登場したFlow機能を使えば複数のコンピューターをサポートできる。

そういう目新しい機能があるだけでなく、そもそもこのデバイスは、汎用コンピューティングのためのすばらしいユーザーインタフェイスデバイスだ。トラックボールが初めてorすごく久しぶりの人には慣れる時間が必要だが、ぼくはすぐに使えるようになった。ぼくのデスク上の、モニター3台の広いセットアップでも、楽に使える。

Logitech自身のソフトウェアアクセサリーを使うことを強力にお勧めしたいが、それは、その方がセットアップとカスタマイゼーションを簡単にできるからだ…スクロールやトラッキングのスピードなどを。でもMX Ergoの良いところは、セッティング(設定)なんか全然したくない、という人でも十分に使えることだ。ぼくの場合も、二箇所いじっただけで、使用を開始した。

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MX Ergoには、ぼくみたいなデスク馬鹿にとっての余録もある。机上の一定部分をうろつく必要がなく、ひとつの場所にいるのだ。デスクの上で行方不明になることがない。そして前面にマイクロUSBのポートがあるので、使用中に充電できる。

コンピューターとの接続は、Logitechの統一レシーバーを使ってもよいし、Bluetoothでもよい。それは便利だし、一回の充電で最大4か月もつ。USB-Cでなくてmicro USBなのは不満だが、CはLogitechの最新のCraftキーボードにあるし、いずれにしてもぼくの仕事環境ではスタンダードになりつつある。

MX Ergoはアメリカでは99ドル99セントで売られている。本誌では、全員が気に入っている。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

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