Windows 10、機械学習ベースロールアウトプロセスのビルドを開始

Windows 10、機械学習ベースロールアウトプロセスのビルドを開始

  • マイナビニュース
  • 更新日:2019/06/25
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Microsoftは「Windows 10, version 1903 and Windows Server, version 1903 - Windows Release Information|Microsoft Docs」において、Windows 10の最新版となるWindows 10 version 1903の不具合情報を随時アップデートしている。その中で、2018年4月版Windows 10およびこれよりも前のバージョンをアップデートするために、機械学習ベースロールアウトプロセスのビルドおよびトレーニングを開始したことを伝えた。ユーザーの負担にならない時間を選んでアップデートへの作業を促すことで、最新版へのアップグレードを進めたい狙いがあると見られる。

MicrosoftはWindows 10に対してフィーチャーアップデートと呼ばれる大型アップデートを年に2回提供することにしており、フィーチャーアップデート版に対しては基本的に18カ月間のサポート期間を設けている。2018年4月に提供されたフィーチャーアップデート版は2019年11月にサポートの終了が予定されており、Microsoftは該当するバージョンを使っているユーザーに最新のフィーチャーアップデート版へアップグレードすることを推奨している。

なおMicrosoftは、Windows 10がサポート期限の終了時またはサービス終了日に近づいた場合、Windows Updateが自動的にフィーチャーアップデートの適用を開始するとしている。通常はユーザーが手動でアップグレード作業を行う必要があるが、サポート期限に到達すると自動的にアップデートが適用されることになっている。

MicrosoftはこのところWindows Updateの機能改善やユーザエクスペリエンスの改善に取り組んでおり、よりスムーズにアップデートの適用が進むように作業に取り組んでいる。

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