駅にあふれる人、人、人...台風一過の首都交通大混乱

駅にあふれる人、人、人...台風一過の首都交通大混乱

  • テレ朝news
  • 更新日:2018/10/01
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1日未明に通過した台風の影響で、関東ではJR東日本が在来線、すべての運転を始発から見合わせるなどダイヤが大混乱した。運休した線の乗客が違う線へと流れてさらなる混雑を起こすという大都市ならではの背景もあるようだ。

台風の夜が明けると、嵐が過ぎ去った東京・首都圏で起こっていたのはまさに大混乱だった。台風24号の影響で、JRの在来線は始発から全線で運転を見合わせるなど、朝の交通機関に運転見合わせや遅れが相次いだ。JR武蔵野線では、数カ所で架線にビニールが引っ掛かっていたのが見つかり、ほとんどの区間で運転を見合わせた。また、JR総武線でも点検のために一時、運転を見合わせ、新小岩駅でも人があふれ返った。JR中央線では四ツ谷駅で倒木を撤去する作業が行われ、東京駅と新宿駅の間で運転が見合わされた。新宿駅。次々と人が集まってきて、どんどんと人がたまっていく。その新宿駅とつながる中央線の下り方面からは、とりあえず、新宿駅を目指す人も。
通勤客:「新宿まで出られればと思って。総武線がほとんど本数がなくて…。快速は動いているみたいなんですけど」
JR中央線の三鷹駅。通勤・通学客などが駅前の広場まであふれ返り、こちらも入場規制された。さらに、この三鷹駅の混雑の原因の一つだろうか。こちらも新宿駅へと向かう京王線。上りの始発電車が走行中に線路に倒れ掛かっていた塀と衝突。一部区間で運転を見合わせたのだ。京王線の調布駅を見てみると、やはり、人であふれていた。そして、これらの人が並走する中央線に流れ込んだ可能性もある。京王線の調布駅から振り替え輸送のバスなどでJR中央線の三鷹駅に大移動。すでに人でいっぱいの駅に、さらに人が集まってしまったというのか。先月30日午前8時前の六本木通りでは、台風の影響だろうか、高速道路を支える鉄骨や木材が剥がれ落ちてしまっている。その復旧作業のために道路が一時通行止めになっていて、その奥、迂回(うかい)するために車が渋滞になってしまっている。駅で話を聞いた男性も、そもそも、駅に来るまでにひと苦労だったと話す。2時間待ちの人も珍しくなく、皆さん、出勤前からぐったりだった。

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