《アフターピル》緊急避妊薬における正しい使い方とリスクについて

《アフターピル》緊急避妊薬における正しい使い方とリスクについて

  • Doctors Me
  • 更新日:2016/10/18
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アフターピルって皆さんご存知ですか? アフターピルはモーニングアフターピルとも呼ばれる緊急避妊薬です。

欧米では一般的ですが、日本では他の避妊法に比べてあまり知られていないのが現状です。ここではアフターピルについて、その使い方など詳しく述べていきたいと思います。

要チェック項目

アフターピルって何? ピルとは違うの?

アフターピルってどんなもの?

アフターピルの使い方

アフターピルの作用とは

アフターピルの大まかな作用は、受精卵の着床を防ぐことにあります。排卵された卵子が精子と出会い、受精した場合、受精卵は7日かけて子宮内膜に着床します。

着床さえしなければ妊娠は成立しないため、子宮内膜を強制的に剥がして着床を防いでいるのです。

服用が72時間以内とされている理由はここにあり、着床を防ぐことのできるぎりぎりの時間が72時間という事になります。

服用が早い方が避妊できる確率が高く、正しい処方を守る必要があります。

アフターピルの入手法は?

日本ではアフターピルは市販されていないため、頭痛薬などのように手軽には手に入りません。その入手方法は2つです。

産婦人科で処方してもらう

通信販売で入手する

アフターピルを服用する際の注意点は?

通信販売でも手に入れる事ができるアフターピルですが、やはり注意点がいくつかあります。

値段の問題がありますが、体の事を第一に考えればきちんと病院で処方を受けた方が安全と言えるでしょう。

副作用がある

血液が固まりやすくなる

リスクを理解し正しい避妊法も考えよう

アフターピルはあくまで、避妊に失敗した場合や望まない性交をしてしまった場合の緊急用です。前述の通り、副作用や妊娠の可能性もあります。

また性感染症のリスクも出てきます。アフターピルに比べ、コンドームは手軽に手に入れる事ができ、性感染症の予防にも繋がります。

月経が規則正しいのであれば、基礎体温を計ることで妊娠の可能性の低い時期をおおまかに予測することもできます。

パートナーと話し合い、お互いが本当に望む時期に、安心して子供を得ることができるよう心掛ける事も大切です。

まとめ

アフターピルはあくまで最終手段です。副作用もあり、避妊が確実に成功するとは限りません。できればコンドームや経口避妊薬で避妊をする事が望ましいでしょう。

しかし望まない性交では、女性にとって、とても重要な避妊法です。正しい処方と使い方を知っておく事が大切ですね。

(監修:Doctors Me 医師)

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