手帳名人たちが選んだ2018年の手帳はコレだ!

手帳名人たちが選んだ2018年の手帳はコレだ!

  • @DIME
  • 更新日:2018/01/14
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関西圏の手帳ファンのオフ会コミュニティである関西手帳研究会。会のメンバーは、ビジネス・パーソナルユース両面において手帳使いの達人で、8月には多数の実例を収めた『手帳事典 2018』(荒川翔太、玄光社)が刊行されている。

今回は関西手帳研究会のメンバーの何人かから、2018年用に購入した手帳を見せていただき、どんな点が良いのかをコメント(カギ括弧内)をいただいた。2018年から手帳を一新したいと考えている人、どんな手帳にしたらよいか迷っている人は参考にしていただければと思う。

■『カク手帳』(田中手帳株式会社)

もともと手帳製本を生業としていた老舗企業が生み出した手帳で、デイリー、ウィークリー、マンスリーのセクションが独立している。表紙のカラーは、オーソドックスなネイビーまたはベージュの2種。

「かなりの変形レイアウトですが、見出しが見やすいです。デイリーやウィークリーを持て余しそうな人に、そして平日は書く予定が無くてスカスカになりがちな人にもおすすめ。フォントが独特でかわいいです」

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■『プロジェクトダイアリーE1681』(ダイゴー)

創業が1944年の歴史あるメーカーが送り出す、Eで始まり数字4桁の品番のダイアリーシリーズの1つ。E1681は、プロジェクトの進捗管理のしやすさにこだわっているのが特徴。万年筆やボールペンが滑らかに運び、にじみも少ないA5サイズ。

「マンスリーとガントチャートを上下で一覧できるレイアウトがお気に入り。ログではなく、常に持ち歩いて予定を書き込めます。長いスパンの予定(美術展とかイベントとか)も管理できて便利です」

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■『ジブン手帳 Biz mini』(コクヨ)

『TVチャンピオン』(テレビ東京)の第2回文具通選手権で準優勝となった佐久間英彰氏が開発した、オリジナル性の高い手帳が『ジブン手帳』シリーズ。「一生つかえる」手帳をコンセプトに、斬新な発想を組み込んだライフログ手帳として知られる。そのシリーズの中で、B6スリムサイズの仕様なのが『ジブン手帳 Biz mini』。

「ログ用手帳として大ヒットした手帳のビジネス版です。フォントと色遣いがおとなしくなったので使いやすくなっています」

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■『ブラウニー手帳』(brownie)

デザインカンパニーの作った手帳らしい、クリエイティブな発想を生みだす「横にも縦にも使える」フレキシブルな手帳。サイズはA5とA6の2サイズから選べ、色はグランブルーなど、だいたいの色が揃っている。

「全ページ方眼なので、視覚化したログを残しやすいです。紙質が良いので書いていて気持ちいいのもポイントです」

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関西手帳研究会メンバーによる『ブラウニー手帳』の使用例

■番外編1:『貼暦』(icco nico)

『貼暦』(ハルコヨミ)とは、1~31の数字、月~日の曜日が印刷されたマスキングテープ。縦組み、横組みなど幾つかの仕様があり、単価は税込み648円から864円。「縦組み」の場合、1から31までの1か月分を貼ると18.5cmになり、1個に50か月分以上のテープが収まっている。

「市販の手帳には満足のいくレイアウトが無いので、方眼のノートにこれを貼って手帳を作っています。サイズが複数出ていますが、新商品の『co貼暦』ならカレンダーも簡単に作れていいです」

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関西手帳研究会メンバーによる『貼暦』の使用例

■番外編2:『YearCompass』

ハンガリー発の一風変わった「手帳」で、過ぎ去りつつある年の所感と、あくる年の様々な抱負(「訪れたい場所3か所」、「毎朝すること3つ」等)を記す、年間計画帳と呼ぶべきものが、この『YearCompass』。A5サイズの製本版を購入できるほか、中身はPDFファイルとして無料でダウンロードできる

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「一年の振り返りと来年の目標設定に使えます。無料とはいえ、今まで英語版しかなったのですが、最近になって日本語版も登場しています」

文/鈴木拓也

老舗翻訳会社の役員をスピンオフして、フリーライター兼ボードゲーム制作者に。英語圏のトレンドやプロダクトを紹介するのが得意。

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