コンビニ最新活用術 第1回 知らないと損! 健康志向メニューのトレンド

コンビニ最新活用術 第1回 知らないと損! 健康志向メニューのトレンド

  • マイナビニュース
  • 更新日:2018/05/16
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高齢化が進み、働く女性が増えた今、コンビニは「健康的な暮らしを支える店」へとシフトチェンジしている。その証拠に売り場には、多忙な日々を乗り切るためのヘルシーメニューが増えていることにお気づきだろうか。ビジネスパーソンに向けて、注目の人気商品を紹介しよう。

○朝食にピッタリのこだわりドリンクとグラノーラ

朝の出勤前、食事をしている時間がない! そんなときには今、人気のドリンクを活用したい。ファミリーマート(以下ファミマ)の『バターコーヒー』や『バターコーヒー スイート』(各198円)、ローソンの『NL グリーンスムージー One Day 200g』(198円)だ。

「バターコーヒー」は、不飽和脂肪酸が豊富な「グラスフェッドバター」や、中鎖脂肪酸油の「MCTオイル」を使用している糖質ゼロのコーヒー。ダイエット法として話題になっているが、筆者としては比較的満腹感の得やすい点が朝食代わりにいいと思う。

定番になった「グリーンスムージー」は、人口甘味料などを用いずに1日分の野菜がとれるタイプにバージョンアップ。「野菜臭くて苦手」という人も、これは別。さわやかな味わいでぐいっと飲める。

「食事をする時間が10分ある」という場合には、セブン-イレブン(以下セブン)の『セブンプレミアム フルグラ(R) フルーツ&クラッシュアーモンド』(500g/537円)を。4月に発売されたばかりの新商品だ。「皮つきのクラッシュアーモンドがたくさん入っていて、大人向けの味わいになっています」(セブン広報担当)との言葉通り、食べ応えは十分で、渋みと素材本来の味が楽しめる。

○野菜たっぷり&低カロリーメニューが熱い!

さて、ランチは何にしようか。とにかく野菜をきちんととりたいという人は、セブンの2品『1/2日分野菜 冷たいパスタ豚しゃぶとトマト』(460円/5月16日から順次発売)、『野菜を食べよう! 蒸し鶏とトマトのスープ』(368円)をチョイス。

どちらも「1日に必要な野菜の1/2以上を摂取できる」のがポイントとなっているが、これはもうコンビニメニューのトレンド。冷製パスタは酸味が利いているので暑い日のメインに、スープはおにぎりやサンドイッチのお伴として味わうのもいいだろう。

もっとカロリーを抑えたい、でも満足感は欲しいという欲張りさんには、ローソンの『鶏ささみとわかめのこんにゃく麺サラダ』(330円)はどうだろう。

「サラダ用に開発したこんにゃく麺を使用し、鶏ささみのほぐし、グリーンレタスなどの野菜、わかめのほか、ローストアマニをトッピングしています。和風胡麻ドレッシングで召し上がっていただきますが、1食78キロカロリーしかありません」(ローソン広報担当)。

○スイーツは話題の「イヌリン」や「RIZAP監修」に注目

夕食は――の前に、おやつをちょっと食べたいときには、ローソンの『アーモンドチョコレート(イヌリン使用)』(198円)や、ファミマの『RIZAPチーズケーキ』(170円)がオススメ。

チョコレートに使われている「イヌリン」とは、砂糖由来の食物繊維のこと。女性のリピーターが多く、注目のお菓子だ。

またチーズケーキは、あの"RIZAP"監修スイーツで、クリーミーな食感のデンマーク産クリームチーズを使用。もちろん糖質控えめになっている。

○ディナーに耐えうる冷食は「ごちそう化」が進行中

さて、夕食だ。特に仕事で疲れていて、料理はしたくない……という場合には、コンビニ各社が力を入れて開発している「冷凍食品」を勧めたい。

"冷食"と聞いてテンションが下がった人もいるかもしれないが、冷凍技術が進歩した今、コンビニ業界では、買い置きしやすいうえ余計な添加物を使うことなく素材の味が生かせる冷食を、「ごちそう」として育てようという動きが活発化している。

そこで選んだ一品は、ローソンの『NL 野菜を食べるビビンパ』(399円)。もやし、ニラ、ニンジン、ほうれん草、玉子そぼろなどの具材と、コチュジャン、ゴマ油、唐辛子で味付けした肉みそを、もち麦配合のごはんに盛り付けた野菜たっぷりのビビンパだ。パッケージから取り出して、トレイごとレンジアップするだけなので手間いらずがうれしい。

最後に、深夜になって口寂しいときは、極めつけの冷たいデザートを一口どうぞ。

じわじわと人気上昇中なのが、セブンの『セブンプレミアム ルビーグレープフルーツ』『セブンプレミアム チェリー』(各200円)といった"冷凍果実"。

アイスクリームと比べてカロリーが気にならず、砂糖などの添加物を全く使わないデザートとして楽しめるのが魅力となっている。そのまま食べてよし、ヨーグルトなどに入れてもおいしい。

と、紹介したのはほんの一例にすぎない。健康志向が高まる消費者ニーズに応えて、コンビニには「野菜たっぷり」「糖質・カロリー控えめ」なヘルシーメニューが続々と登場していることを頭の中に入れておこう。そろそろ、知らなかったではソンしますよ。

※価格は全て税込

吉岡秀子(よしおか・ひでこ)

コンビニ記者/フリーランスライター

2000年ごろからニュース週刊誌での連載のためコンビニ取材をスタート。以来、商品・サービスの開発の舞台裏をはじめ、各コンビニチェーンの特徴などを消費者視点で追い続け、広く情報発信している。著書に『セブン-イレブン 金の法則』(朝日新聞出版)、『セブン-イレブンは日本をどう変えたのか』(双葉社)などがある

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