どうでもいい人にしか好かれない女=“どう女”から脱却する方法

どうでもいい人にしか好かれない女=“どう女”から脱却する方法

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  • 更新日:2016/12/01
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“どう女”脱却への道(※写真はイメージ)

こんにちは、恋愛アナリストのヨダエリです。このコラムでは、電話相談を通じてリアルな恋バナに向き合う日々を送る筆者が、恋愛や婚活や男女のことでお悩みの皆さんに、明日から使えるアドバイスをお届けします。

今回のテーマは、「どうでもいい人にしか好かれない女」です。

今「ガタッ」と椅子から立ち上がった人もいるのではないでしょうか。おそらく、ほとんどの女性にとって身に覚えのある話だと思います。

一体なぜ好みの人からは好かれず、どうでもいい相手にばかり好かれてしまうのか? かつての自分と現在そこに悩んでいる多くの女性たちの事例を思い起こしつつ、改めて理由と対策を考察。結果、ほぼ2つの理由に集約されるという結論が出たので説明していこうと思います。

ちなみに、「どうでもいい人にしか好かれない女」だと長いので、以下“どう女(どうじょ)”と略します。ワタシもかつては“どう女”でした!

【原因1】マーケティング視点の欠如

まず、第一にこれです。好みの男性に好かれるためには、その男性が好むタイプのビジュアルを装備した上でアプローチし、彼に「おっ」と意識してもらわねばなりません。しかし、“どう女”の多くはそこをないがしろにしています。

足りないのは、相手が何を求めているかというマーケティング視点です。セクシー系が大好きな男性に森ガール(最近とんと聞きませんが……)風ファッションでアプローチしても、「なんか不思議な生き物が寄ってきた」くらいにしか思われないのが現実であり、それは、ある意味仕方がないことなのです。

相手の男性に「気になる」「捕獲せねば!」と思ってもらうには、彼の本能を刺激するビジュアルを装備する必要があります。もちろん外見だけで人は人を選ぶわけではありません。でも男性は、女性の外見を気に入らないことには中身を知りたいとも思ってくれません。もっと言えば、異性としてアリだと感じた女性でなければ友達にもなりません(男性がゲイの場合などを除く)。

つまり、相手にとってどうでもいいビジュアルのままでは、いくら熱心に話しかけようと相手をほめちぎろうと、「なぜか自分を気に入ってくれている人」で終わってしまうのです。

ただ、そんなあなたのファッションやメークや雰囲気を「好み」と感じる男性も中にはいるわけで、意図しなかった相手にヒットしてしまうことも当然あります。結果、「好みの人からは好かれず、どうでもいい人にしか好かれない」という状況を招いてしまうのです。

【原因2】どうでもいい人の前でだけ自然体

もうひとつの原因は、多くの女性が、「好みの男性を前にすると自然体で話せない!」ことです。

好きだから意識して言葉がうまく出てこない。緊張して挙動不審になってしまう。こういった傾向は男女問わずあるものですよね。

しかし、女性に特有なのは、この先です。女性は、異性として意識していない相手には、リラックスして自分のことをどんどん話してしまうのです! これが、「もしかして自分に気があるのでは?」と、相手の男性を大きく誤解させる一因です。

なぜどんどん自分のことを話せるのか? それは、どう思われてもかまわないから。一方、好みの男性や好きな男性には、どう思われるか不安。嫌われるのが怖い。だから、うかつに自分のことなんて話せないし、自分のこと以外もうまく話せない。

リラックスして表情豊かに自分のことを話してくれる女性と、遠慮しがちで自分のことを話さず表情もこわばった女性。どちらが男性に「もしや」と期待させるかといったら、間違いなく前者ですよね。

「あんなに自分のこと話してくれるってことは、少なくとも嫌われてはいないよな」「というか脈ありかも?」と男性は無意識に解釈するわけです。

こういった解釈をする背景には、男性ならではの特質も影響しています。男性は、どうでもいい女性に自分のことを話したりしないのです。好みの女性であれば話します。人間ドックの話から来月のNY出張の話まで、聞いてもいないのにガンガン話します。そのため、同じことを女性にされたら、「もしかして……」と勘違いしてしまうわけです。

●“どう女”脱却への道 ~好みの外見を聞き出す!

“どう女”から脱却するには、上で説明した2つの問題点を改善していくことが必須です。

まずはマーケティングです。好きになってほしい男性や、タイプの男性がどんな女性を好むのかをリサーチしましょう。性格や価値観の好みを聞くのは後でいいです。まずはとにかくビジュアルについて聞いてください。

髪形、髪の色、ファッションのテイスト、パンツ派かスカート派か、などなど。詳しく分かれば分かるほどいいですが、それが無理な場合は、コンサバ系が好きかモード寄りが好きか、セクシーか爽やかか、などだけでも分かれば大いに役立ちます。

そんなの聞けない!という人には、芸能人の話や世間話から入っていけば話しやすいので、オススメです。

「最近、◯◯(かわいい系の女性芸能人の名前)って人気ですよね」

「そうだね」

「やっぱり男性から見てもかわいいって思います?」

「まあそうだね」

「逆に、△△(モード系の女性芸能人の名前)とかどうですか?」

「いいんじゃない」

「どっちもあり?美人なら何でもいいってやつですか!」

「ある意味そうだけど(笑)甘すぎる感じよりシンプルでサッパリした感じの方が好きかな」

「そうなんですか!意外です(笑)」

……という感じに、どんどん質問を重ねていく。そうすることで、服であれ顔立ちであれ、彼の好みが徐々に明確になっていきます。

「でも顔は直せません!」と思うかもしれませんが、ヘアメークで近づけることはできます! たとえば、彼の好きな芸能人女性が皆タレ目なら、ほんのりタレ目メークをすればいいのです。メークは女性にとって大きな武器ですよ!

●“どう女”脱却への道 ~親しくなくても好みは聞き出せる!

もし、相手の男性と気軽に雑談ができる関係じゃないなら共通の友人に聞いてみるのも手です。が、そんな人いません!という場合は、季節の話から入ってみてはどうでしょう。仕事の取引先など、日頃プライベートの話をほとんどしたことがない相手でも、下記のような会話なら展開できるはず。いえ、してください!

「もうすぐクリスマスですね」

「そうですね」

「◯◯さんは、すごく大人っぽい彼女と高級なお店でディナーしていそうなイメージです」

「いえいえ、いま彼女いないですし。あと高級店も得意ではないです」

「(彼女いないんだ!)え、むしろ居酒屋で気楽に盛り上がりたい感じですか」

「どちらかといえば」

「記念日デートに彼女がジーンズで現れても気にならないタイプですか?」

「そうかもしれないです」

「もしかして、ショートカットお好きですか?」

「好きですね(笑)」

「そうなんですね!」

……といった具合に、これまたどんどん質問を重ね、相手の好みを引き出しましょう。「彼女と◯◯していそう」を応用すれば、季節を問わず彼女の有無も確認できます!

休みの日にどんな過ごし方をしているのか、どんなタイプが好みなのかを女性に聞かれて、嫌な気がする男性はそんなにいないと思います(よっぽど無礼な聞き方をしたり、状況をわきまえていなかったりしなければ)。

また、相手についていろいろと質問すること自体が「あなたに興味を持っている」というサインを送ることにもなります。好みの男性に対してうまく話しができなくても、「質問する」というアクションは取れますよね? そうすれば、「嫌われてはいないんだな」と思ってもらえます。

●少しずつ彼好みのビジュアルに変えていく

「でも聞いた後で、その通りのファッションや髪形に変えたら、あからさますぎない?」と心配になる人もいるかもしれません。でも、まずはメーク、次に髪形、そして服、という風に少しずつ変えていけば大丈夫。

「あれ、なんか前と違う?」「かわいくなってる」「そういえば前に好みとか聞かれたよな」「てことは、もしかして俺のこと……」「いや、それはうぬぼれすぎだろ」と、グルグルしてもらい、「俺のことどう思ってるのか確かめたい!」と思ってもらえるようになったらベストです。

彼にとっては、自分が話した通りにあなたが見た目を変えてきたこと以上に、今あなたが自分好みでかわいい、その事実の方が大切。要は頭ではなく本能の部分であなたが気になってくるわけで、そのためにビジュアル対策は欠かせないのです。内面を知ってもらう作業は、外見や雰囲気を気に入ってもらった後で、いくらでもできます!

最後に、どうでもいい人に好かれる件の対策について。好かれるのが面倒なら、気軽に相手と話しすぎないことです。

男性は、好みの女性が笑顔で感じよく自分自身の話をしてきたり、肩などに触れてきたりするだけで、「もしや」と超高速で勘違いします。その勘違い力(りょく)のすごさたるや、女性の比ではありません。たくさんの精子をばらまくためにそういう作りになっているのかもしれません。

冷たくする必要はないですが、必要最低限のやりとりにとどめれば無駄に好かれることはなくなります。相手が告白してきた場合は、間違いなくあなたの行動や態度から「脈ありサイン」を受け取っているのだということをお忘れなく!(恋愛アナリスト・ヨダエリ)

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