日銀の黒田総裁、仮想通貨は法定通貨を脅かすものではないと発言【フィスコ・ビットコインニュース】

日銀の黒田総裁、仮想通貨は法定通貨を脅かすものではないと発言【フィスコ・ビットコインニュース】

  • FISCO
  • 更新日:2018/02/14
No image

株式会社フィスコ

日銀の黒田東彦総裁は13日の衆院予算委員会において、「仮想通貨は法定通貨ではなく、裏付けとなる資産もないため、現状はほとんどが投機的な投資の対象となっている。送金や支払いへの利用もごく僅かだ」と述べ、世界的な信用を持つソブリン通貨を脅かす可能性は低いとの見方を示した。また、支払いや決済手段としての通貨として利用されているわけではないことから、「仮想「通貨」ではなく仮想「資産」(Crypto Asset)と表現すべきだ」とも指摘している。

現状では、ビットコインを始めとする仮想通貨を決済手段として利用可能な店舗・施設はまだ少ない。しかし、国内大手ではビックカメラやヤマダ電機などがビットコイン決済を導入している。仮想通貨の普及に伴い、利用可能な店舗が広がれば、仮想「通貨」と認められる日も来るだろう。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

経済カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
TDバンク、仮想通貨売買でのクレジットカード使用を禁止【フィスコ・ビットコインニュース】
日産と三菱自、仏国内へ製造移転シナリオ...ゴーン氏が仏政府に「売る」可能性
郊外から東京都心まで......閉店ラッシュの「TSUTAYA」、レンタル実店舗に未来はある?
インスタ映え間違いなし!C&C.P.H.のガス缶用レザーカバー
米FRB金融政策報告書、仮想通貨の急伸はリスク選好のあらわれ【フィスコ・ビットコインニュース】
  • このエントリーをはてなブックマークに追加