化血研の事業譲渡 アステラス製薬が交渉打ち切り

化血研の事業譲渡 アステラス製薬が交渉打ち切り

  • テレ朝news
  • 更新日:2016/10/21
No image

熊本市の医薬品メーカー「化血研」からワクチンなどの製造部門を引き継ぐ方向で話し合いを進めていたアステラス製薬が、交渉の打ち切りを決めたことが分かりました。

化血研は、国の承認と異なる方法で血液製剤などを不正に製造していたとして、1月に厚生労働省から業務停止命令を受けたほか、組織の抜本的な見直しを求められていました。このため、化血研は、ワクチンや血液製剤の製造部門をアステラス製薬に譲渡する方向で話し合いを進めていました。しかし、アステラス製薬は、「総合的に判断」して交渉を打ち切ることを決めたということです。化血研が事業を続けたい意向を示すなどして、交渉が難航していたとみられます。塩崎厚労大臣は「合意に至らなかったのは化血研への不信感が高まっている表れ。引き続き、事業譲渡に取り組むよう指導する」としています。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

社会カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
踏切で一時停止した車にトラック運転手が激高、鈍器でドアガラスを殴る動画が拡散中 会社側は非を認めて謝罪
天皇の退位めぐる有識者会議 論点整理に向け議論
大学ブランド力ランキング北陸・東海編、総合1位は名大に - 私立1位は?
千葉大「かなり重い処分になる」集団強姦
【報ステ】18歳少年の全裸遺体 多摩川で見つかる
  • このエントリーをはてなブックマークに追加