3Dプリンタやレーザーカッターなど多彩な機材を備えるファブスペース「Tschool」がオープン

3Dプリンタやレーザーカッターなど多彩な機材を備えるファブスペース「Tschool」がオープン

  • MdN
  • 更新日:2018/02/14
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「Tschool」外観イメージ

株式会社まちづくり立川は、東京都立川市柴崎町に、ファブスペース「Tschool(ツクール)」をオープンした。施設の1Fを中心に、3Dプリンタやレーザー加工機から塗装用エアーコンプレッサーまで多彩な機材を備えており、試作 / 小ロット生産 / 塗装 / 梱包などを行うことが可能。施設の2Fには事務空間として貸出ブースとコワーキングスペースが設けられており、ものづくり型創業支援を展開していく。

株式会社まちづくり立川は、立川周辺地域のまちづくりを担う会社として、立川駅南口の有志商業者6名で2014年3月に設立。まちづくりの一環で、ブース型シェアオフィスKODACHI、コワーキング型シェアオフィスTXT、クラウドファンディング「FAAVO東京多摩中央」を運営し、立川での創業支援を展開してきた。今回オープンした「Tschool」は、“T”の文字にTOKYO、TAMA、TACHIKAWA、TOOL、TECH、TEAMといった思いが込められており、“school”の部分では利用者がものづくりや創業を学ぶ場になってほしいという思いが表現されている。

フロア面積は約250平方メートル(1F:約110平方メートル / 2F:約140平方メートル)。1Fの工務空間にはデジタルファブエリア / 木工エリア / 塗装エリア / 縫製エリアに加えて「Tschool」で製作された新作の紹介や季節に合わせた展示を行うショーケースがあり、貸出ブースやコワーキングスペースがある2Fには創業支援室や製品撮影室も用意された。主な機材は、UVプリンタ、3Dプリンタ、カッティングプロッタ、コールドラミネーター、レーザー加工機、各種ミシン、革漉き機、裁断・刻印機、丸鋸版、小型CNC切削機など。グラフィックソフト「Illustrator CC」や、3DCADソフト、刺繍ミシン用データ作成ソフトも用意されている。

鍵付き個室アトリエを使えるBOOTH会員は24時間利用が可能で、Aタイプ(1.2×1.8m)が月額6万円、Bタイプ(1.5×2.0m)が月額7万5000円、Cタイプ(1.5×2.0m)が月額9万円(毎月の共益費は会員費の10% / インクなど消耗品は機材使用料の50%)。講習料および会員登録料として、入居時に初期費用1カ月分が必要とされる。会費が月額5000円のSTUDIO会員は、9:00〜22:00までの利用が可能。施設使用料はエリアによって異なる(1時間につき1000〜3000円)。インクなど消耗品は機材使用料の50%で、講習料はエリアごとの1時間分の使用料。なお、機材は講習を受けたもののみを使うことができ、BOOTH会員は追加使用料なしで利用でき、STUDIO会員は時間ごとの使用料が必要とされる。

■期間:
2018年2月9日(金)〜

■開催場所:
Tschool
東京都立川市柴崎町2-7-9 岩下ビル 1F・2F

■問い合わせ先:
Tschool
url.http://tschool.tokyo/
url.https://www.facebook.com/Tschool190/

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