九共大サヨナラ発進 明治神宮野球大会

九共大サヨナラ発進 明治神宮野球大会

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2017/11/12

第48回明治神宮野球大会は11日、神宮球場で高校と大学の部計4試合があり、6年ぶりに出場の九共大(九州3連盟)が8-7で名城大(北陸・東海3連盟)にサヨナラ勝ちした。9回1死満塁から5番望月涼太(4年・東大阪大柏原)の投手内野安打で決めた。主将で4番の片山勢三(4年・門司学園)が大会記録に並ぶ1試合2本塁打を放った。九共大は13日の準々決勝で日体大(関東5連盟)と対戦する。

■片山1試合2発

初めての大舞台で強烈なインパクトを残した。九共大の片山が1試合2発。第4回大会の中畑清(駒大)や第26回大会の井口忠仁(現資仁、青学大)ら6人に並ぶ大会記録に「光栄です」。計5打点の活躍で初戦突破に大きく貢献した。1点を追う初回1死一、二塁では左翼席へ逆転3ラン。4-3の5回2死一塁では右翼席に運ぶ2ラン。8月のユニバーシアードを制した大学日本代表の3年生右腕、栗林を粉砕した。

大会への登録では大会参加チーム最重量の108キロだが「東京に来て食べ過ぎて今は110キロ」。パワーの源の巨体を揺らし、人懐こい丸顔には笑みが浮かんだ。卒業後は社会人野球のパナソニックに入社が決まっている。「野球人生で初の全国大会。不安もあったがこれで楽にやれる」。さらなる一発量産を誓った。 (大窪正一)

=2017/11/12付 西日本スポーツ=

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