福田がプロ7年目でついにツアー初V 3日間首位譲らず感涙「練習した結果」

福田がプロ7年目でついにツアー初V 3日間首位譲らず感涙「練習した結果」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2017/11/13
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プレゼンターの中谷美紀(左)と笑顔で優勝カップを持つ福田真未

「女子ゴルフ・伊藤園レディース・最終日」(12日、グレートアイランドC=パー72)

プロ7年目の美人プロ・福田真未(25)=えんホールディングス=が3日間首位を譲らない完全Vでツアー初優勝を果たした。通算11アンダー単独首位でスタートし、3バーディー、3ボギーのイーブンパー72。通算11アンダーで逃げ切ってうれし涙を流した。5アンダー67で猛追したアン・ソンジュが1打差の2位。川岸史果、上田桃子、金田久美子、フェービー・ヤオ、全美貞が通算8アンダーで3位だった。

ついに殻を破った。福田真が悲願のツアー初優勝を3日間首位を譲らない完全Vで飾った。最終18番で1メートルのウイニングパットを沈めると、出迎えてくれた同年代の香妻、東と歓喜の抱擁。優勝スピーチでは感極まって涙を流した。

「今日1日すごく長く感じた。過去の優勝争いでは浮足だったので、冷静に回ることだけ考えた。優勝の瞬間は信じられない気持ちでした」

2位に4打差をつけてスタートし、3個目のバーディーを奪った12番では6打差をつけたものの、13番からまさかの3連続ボギー。1組前のアン・ソンジュに1打差にまで迫られたが、ここから脅威的な粘りを見せた。

16番は2メートルのパーパットを入れ、17番も4メートルを入れてパーセーブ。そして最終18番が1メートル。勝負どころのパットをことごとく沈めて初優勝を引き寄せ「キャディーさんが何にも動じない人で、とっても助かりました」とハウスキャディーの三枝久美子さんに感謝した。

この優勝で地元九州で開催される最終戦、ツアー選手権リコーカップ出場も決定。「今日の優勝がすごい自信になった。あきらめずに毎日練習した結果だと思うので、これからも努力を怠らずに上を見て頑張っていきたい」と晴れ晴れとした笑顔で目標を口にした。

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