“でぶ猫”を演じた船越英一郎、役作りは「鼻を赤く」

“でぶ猫”を演じた船越英一郎、役作りは「鼻を赤く」

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  • 更新日:2016/11/30
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「猫忍」に出演することが決まった船越英一郎と鈴木福 (C)2017「猫忍」製作委員会

'17年1月よりドラマ版と映画版で放送&公開される「猫忍(ねこにん)」に、船越英一郎と鈴木福の出演が決定した。船越は主演を務める大野拓朗の生き別れた父親であり伝説の忍者・剣山を、鈴木は大野演じる陽炎太の幼少期をそれぞれ務める。船越、鈴木は共に初の忍者役となる。

【写真を見る】左利きの鈴木福は右手で手裏剣を投げる練習をしたという

■ 船越英一郎の役作り…

船越は「私は、大野拓朗演じる主人公の久世陽炎太の父親役を演じています。伝説の忍者といわれていて、霧生の里の実質ナンバー2。実力はナンバー1なんですけどね…(笑)。いろいろあり、里を後にして息子の前からもこつぜんと姿を消してしまう。そしてある日、変化の術で猫の姿になって、息子の前に現れる。そんな役柄でございます。

演じる上で一番工夫したのは主役猫・金時に合わせて、鼻を赤くしました(笑)。大野君のデビュー作も私と親子だったんです。随分前になるのですが、その時は、かわいくて、ちょっと線が細い、でも人の良さそうな真っすぐな青年…そんな印象でした。

今回は久しぶりに親子を演じて、男らしさが出てきたと同時に妖しい男の色気みたいなものが漂い始めたなと思いました。たくましくもあり、色っぽくもある男、そんな感じになってきてうれしいぞ、拓朗!(笑)。

『猫忍』の魅力はなんといっても、金時の“太太しさ”…いや、そうじゃない(笑)。金時の愛らしさ、そしてほのぼのとするハートウオーミングなストーリーと相反するほど、本格的で派手なアクション。エンターテインメント時代劇の全てがこの作品に盛り込まれていると言ったら言い過ぎかもしれません(笑)。

でも本当に心がほっこりと温まって、そして血沸き肉踊るそんなすてきな作品になっていると思います」と見どころを明かした。

■ 左利きの福くんが手裏剣投げに苦戦…

一方鈴木は「陽炎太の幼いころを演じています。忍者修行を一生懸命頑張っていて、お父さんが大好きな役です。撮影に入る前に、手裏剣と木刀の振り方の練習をしました。元々左利きだったので、右手で手裏剣を投げる練習をして、少しだけですがうまくなった気がします。忍者役は楽しかったです。普段は手裏剣やクナイとかも触れないものなのでうれしかったです。

僕が大野さんの幼少期をやっていいのかなと思いました。大野さんの演じる陽炎太を意識して一生懸命演じました。『猫忍』は金時のかわいさ、大野さんと金時の温かさ。金時と大野さんは親子なのですが、パッと見てどっちが父なのか、どっちが子なのか分からないところが面白いと思いました。

陽炎太の性格も面白いし、金時のしぐさも面白いので、猫が好きな人はこたえられないと思います。僕の出ているシーンも楽しみにしてください」とアピールした。

■ 「猫忍」ストーリー

霧生家の若手忍者・陽炎太(大野拓朗)。幼き頃に父親と生き別れ、ずっと愛を知らずに生きてきた。父親は、赤い鼻をした剣山という伝説の忍者。10歳の時に生き別れとなり、それ以来一度も会っていない。

ある時、陽炎太は仲間の忍者と共に、ミッションのため江戸に。大名屋敷から特別な金魚を盗み出すという簡単な任務だった。無事に屋敷に忍び込むことに成功し、金魚を盗み去ろうとした時、そばに生き物の気配が。それは、赤鼻の、でっぷり太った猫。見覚えのあるその猫は、どことなく父親の雰囲気に似ていた。

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