大鵬遺影前で孫の納谷幸男、プロレスデビュー戦飾る

大鵬遺影前で孫の納谷幸男、プロレスデビュー戦飾る

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/09/14
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有刺鉄線バットを突きつける雷神矢口をにらみつける納谷幸男(撮影・村上幸将)

<プロレス:リアルジャパンプロレス東京大会・30分一本勝負>◇14日◇後楽園ホール

横綱大鵬の孫・納谷幸男(23)がプロレスデビュー戦で雷神矢口と対戦。5分54秒、ニーリフトからの片エビ固めで勝った。納谷は開始早々、リングを軽やかなステップで右回りすると、13秒に右ミドルを浴びせ、矢口を沈めた。その後、場外戦に持ちこまれ、有刺鉄線バットで何発も殴られたが、ひるまずにリング上で応戦し、最後はパワーで完勝した。

この日、会場には父の元関脇貴闘力(49)をはじめ母、弟も駆けつけた。納谷は、家族が大鵬さんの遺影を持っていたと明かし「力になった」と笑みを浮かべた。

納谷と矢口には、納谷の父の貴闘力をも絡んだ因縁があった。貴闘力が鈴木みのると組み、14年4月16日に東京・代々木競技場第2体育館で行ったプロレスデビュー戦で、矢口が大仁田厚とタッグを組んで戦い、敗れていた。同戦で、当時リアルジャパンプロレスの練習生でセコンドについていた納谷が大仁田を捕獲し、貴闘力が矢口に張り手を浴びせてフォール勝ちする“アシスト”を矢口が恨んで、デビュー戦での対戦を熱望し実現した。

この日は大相撲の大嶽親方(元十両大竜)も駆けつけ、北大路欣也、黒柳徹子、吉川晃司からは花が届いた。【村上幸将】

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