木村翔 王座陥落も“完全燃焼”「気持ち良かった」今後については明言せず

木村翔 王座陥落も“完全燃焼”「気持ち良かった」今後については明言せず

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2018/10/01
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悔しそうに引き揚げる木村翔

「ボクシング・WBO世界フライ級タイトルマッチ」(24日、武田テバオーシャンアリーナ)

挑戦者で同級1位の田中恒成(23)=畑中=が、王者の木村翔(29)=青木=に2-0で判定勝ちした。WBOミニマム級、同ライトフライ級に続く世界3階級制覇を達成した。

たたき上げの雑草王者の成功物語に、ひとまずピリオドが打たれた。エリートボクサー田中に惜敗。木村は「負けたと思わなかったけど、気持ちがぶつかる試合ができて気持ち良かった」と結果を受け入れた。

テクニシャンの田中と接近戦で打ち合い。中盤から右目が腫れてふさがり、11回には右拳を痛める不運もあったが「田中選手がそれだけ根性を決めているのは分かった。もっとプレッシャーをかければ良かったけど、さばくのがうまかった」と振り返った。

中国で王座を奪取し、初防衛戦は国内でセミ、V2戦は中国、今回は相手の地元で戦って散った。気丈に振る舞っていたが「いつかは本当のメインでやりたかった。本当は勝ちたかった」と涙をこらえて本音をもらした。

「今はボクシングをやりたいとは思わない。それだけ燃えたと言うこと」と今後については明言せず。雑草は踏まれても立ち上がるのか。

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