精密性と応答性を両立したBowers&Wilkinsのノイズキャンセリング・ワイヤレスヘッドホン『PX』

精密性と応答性を両立したBowers&Wilkinsのノイズキャンセリング・ワイヤレスヘッドホン『PX』

  • @DIME
  • 更新日:2017/12/07

ディーアンドエムホールディングスでは、同社が取り扱うBowers&Wilkins(以下B&W)初めてのノイズキャンセリング・ワイヤレスヘッドホン『PX』を11月下旬より発売を開始する。価格はオープン価格。予想実勢価格は約5万4000円。本体カラーはスペース・グレー、ソフト・ゴールド。

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『PX』のドライブユニットは、B&Wの基準品質である『P9 Signature』ヘッドホンを継承。同じ傾斜型設計を特色とし、より説得力のあるサウンドステージを表現する。『PX』の知的なサスペンションシステムが、30kHzまでの超高音域に必要な精密性と、深くダイナミックな低音域に必要な応答性を創出。そして40mmのフルレンジドライバーを採用し、トランスデューサーを最適に配置したことで、より自然なリスニング体験と大幅に進歩したステレオ・イメージを実現した。

『PX』では、音楽を「かき消す」ことのない最適なノイズ遮断を提供するため、何千時間にもわたる開発と試験を繰り返し、アクティブノイズ・キャンセリング機能を改良。また、最大48kHz、24ビットの解像度を支える最新のaptX HD Bluetooth技術を採用し、USB 接続によるフルデジタルオーディオを提供する。音源を768kHzでアップサンプリングおよび処理し、最良のサウンドクォリティーを補完することで、オーディオ体験がさらに充実するものになった。
『PX』は自然なユーザー動作に知的に反応することで機能する。たとえば本体を手に取ると電源が即時に入り、自動的に音楽再生を再開。本体を下すとスタンバイモードに戻る。通話のためイヤカップを持ち上げたり、『PX』を首の回りにかけると音楽再生が一時停止され、装着しなおすと再生に戻る。

また、クラス随一のバッテリーにより、ワイヤレスのノイズキャンセリングモードで22時間、有線のノイズキャンセリングモードで33時間再生が可能だ。

様々な環境下で最適なリスニング体験を実現するため、『PX』には3種類の適応型ノイズキャンセリングモードを搭載。各モードはユーザーが専用アプリで、使用目的などに合わせて選択することが可能。まず「シティ」では車の騒音を聴くことができるため、安全に歩行することができる。「オフィス」では音声を聴くことができるため、話しかけてくる同僚の声に反応でき、「フライト」では周りのエンジン音を強力に遮断。このアプリのファームウェアはアップデート可能だ。

『PX』は新しいファームウェアに対応しているほか、改良性能が利用可能になり次第、専用アプリで追加することができる。
『PX』の設計には、独特な現代的な外観の製品に高品質素材のみを使用するというB&Wの伝統が引き継がれている。ヘッドホンには、人間工学に基づいた楕円形のイヤクッションを採用し、抜群の快適性と最大限の音漏れ機能を実現。ヘッドバンドにはソフトレザーを、イヤカップ外側には頑丈なバリスティックナイロンを使用している。本体カラーはスペース・グレイもしくはソフト・ゴールドのアルミエッチング仕上げから選択できる。

本体サイズは高さ200×幅175×奥行き75mm、335g。ドライブ・ユニットは40mmフルレンジ×2。周波数レンジは10Hz~20kHz。バッテリーは850mAh リチウムポリマー。バッテリー持続時間は
Bluetooth接続/ANCオン-最大22時間、Bluetooth接続/ANCオフ-最大29時間、有線接続/ANCオン-最大時間33時間、有線接続/ANCオフ-最大時間50時間。

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http://dm-importaudio.jp/

文/編集部

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