頭皮の大敵!過酸化脂質とは?

頭皮の大敵!過酸化脂質とは?

  • 頭美人
  • 更新日:2017/10/13
No image

頭皮の大敵!過酸化脂質とは?

過酸化脂質は、体内の脂質が活性酸素で酸化した状態の成分です。

体内に過酸化脂質が増えすぎると、血液をドロドロにしてしまう要因となります。

過酸化脂質の血液ドロドロ作用は、頭皮環境にも悪影響を与えます。

過酸化脂質とは?

過酸化脂質は、コレステロールや中性脂肪のように体内で脂質を含んだ成分が、活性酸素の作用で酸化した状態を指します。

活性酸素とは、人間の呼吸など生命活動全般によって体内に生成される成分で、細胞を傷つけ、劣化させることがわかっています。

活性酸素によって傷ついた細胞はやがて死滅します。

このプロセスが、いわゆる老化現象です。

人間を含めた多くの動物が時間とともに老化するのは、生命活動を続けることで自然に体内に活性酸素が生成されるためなのです。

抗酸化作用は、活性酸素の生成を抑制することで知られています。

そのため高い抗酸化作用があるポリフェノールなどは、アンチエイジング効果があると認知されています。

中性脂肪を多く含む、いわゆる油っぽい食べ物を普段から多く食べると、それを体内で処理するためにコレステロールが増えてしまいます。

これらが活性酸素によって酸化したものが過酸化脂質です。

過酸化脂肪は油っぽい食べ物を普段から多く食べる事や、年齢が高い方ほど体内に増えやすいといえるでしょう。

過酸化脂質が髪に与える影響

過酸化脂質は脂質やコレステロールが酸化した状態で、血液をドロドロにしてしまう厄介な存在です。

血液がドロドロ状態だと血行不良の原因となり、頭皮環境も悪化させます。

頭皮環境は頭皮に運ばれる血液の栄養に依存しています。

血行不良状態では頭皮への血液供給も少なくなるため、栄養不足となり、充分に栄養を含んだ健康的な髪が生成されなくなります。

過酸化脂肪は脂質のため、頭皮から分泌する皮脂も増えてしまい、頭皮の毛穴を詰まらせてしまう要因にもなります。

過酸化脂質を減らすには?

過酸化脂質を減らすには油っぽい料理を控えることも大切ですが、抗酸化作用の高い食べ物を積極的に食べて、活性酸素の生成を抑える努力をすることも有効です。

抗酸化作用はビタミンに含まれるため、野菜全般を多く食べることが抗酸化作用を得ることにつながります。

そして抗酸化作用が高い栄養の代表はポリフェノールです。

ポリフェノールはブドウに多く含まれることで有名です。

漢方の王様として有名な高麗人参にも高い抗酸化作用があります。

そのため高麗人参のお茶やサプリメントを常飲するのもおすすめです。

過酸化脂質を増やさないために、食生活から見直してみましょう。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

ビューティーカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
あなたはどっち?似合う髪型がわかる「女顔or男顏」診断チェック5つ
4割の女性が当てはまった「冬にNGな肌ケア習慣」って?
今回~休日ネイル~ではありません!! オフィスでもさりげなくハロウィン仕様ネイル~オフィスネイル~
東京やソウルなど7都市の女性たちの「メイク」に関する意識調査が興味深い / メイクに力を入れるタイミングが国によって全然違う!
エスティ ローダーのホリデーアイテムはグリッター煌めくクラッチバッグのメークアップセット!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加