盛岡大付、33年ぶり岩手県勢V&初の明治神宮逃す

盛岡大付、33年ぶり岩手県勢V&初の明治神宮逃す

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2016/10/20
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8回に2点目のホームを踏んだ盛岡大付・小林(右)は、左手人さし指を突き上げてベンチへ戻る

<高校野球秋季東北大会:仙台育英6-2盛岡大付>◇19日◇決勝◇荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた

盛岡大付(岩手1位)が守備の乱れで、83年の大船渡以来33年ぶりの岩手県勢の優勝と、県勢初の明治神宮大会(11月11日~、神宮)出場を逃した。

3回までに犯した4失策が5失点に絡んだ。関口清治監督(39)は「チームの弱い部分が全部出てしまった。ミスで点を取られて、自分たちの攻撃も空回りした」と肩を落とした。守備でリズムを崩したことで、打線も5回まで無安打と沈黙した。

大差の敗退にはならず、来春のセンバツ当確は変わらないが、主将の比嘉賢伸内野手(2年)は「もっと危機感を持ってやらないといけない」と気を引き締めた。関口監督は「バッティング、走塁、守備すべてにレベルアップしないと、今日のような試合になってしまう」と、選手の奮起を求めた。

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