すみれ「いずれ絶対に戻る」ハワイへの思い告白

すみれ「いずれ絶対に戻る」ハワイへの思い告白

  • 日刊大衆
  • 更新日:2017/09/15
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すみれ「いずれ絶対に戻る」ハワイへの思い告白

9月8日放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)にすみれ(27)がゲスト出演し、7歳から19歳まで暮らしていたハワイを訪問。「いつか絶対戻ると思います」と思いを語る場面があった。

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石田純一(63)と松原千明(59)の長女として誕生したすみれは、両親の離婚をきっかけにハワイへ移住。ハワイに移住した理由については、石田純一の“不倫は文化”発言によりマスコミに苦しめられたからだと説明し、「パパラッチがすごい家に来たり、ピンポンピンポン夜中にしに来たりとか。学校とかに私が一人で通おうとしてたときもついてきちゃったりとか」と当時を述懐。英語をまったく喋れずにいたため、ハワイの学校では「エイリアン」と呼ばれていじめを受けるなど、悩んだこともあったと打ち明けた。

すみれは高校時代に歌にダンス、芝居を学んだ後、カーネギーメロン大学演劇学科に進学。アンディー・ウォーホルやイーサン・ホークらも通った名門で演技を学んだが、この時期に“初めての逆境”にあったと告白。授業が大変で全然寝られなかったうえに、アジア人が1人しか大学にいなかったため、教師から「“アジア人は普通にアメリカではうまくいかないよ”“この業界ではうまくできない”とか」と差別的な扱いを受けたという。

自分の中で「すごく、何かを変えなきゃなと思って」と変化を求めたというすみれは、2011年に日本の芸能界に活動の場を移すことを決意。2012年に舞台『GOEMON』に出演した。しかし、今度は母国語である日本語を忘れかけていることに苦しんだ。

日本での活動についてすみれは、「お芝居もすごい勉強してきて好きだったのに、(セリフが)日本語になったらドタバタして、すごい悔しい思いをした」と当時を振り返りながら、「アメリカで育ってるし、英語で話すほうが楽ですし、自分が何人なのか、誰なのかもちょっと分からないときもありますね、いまだに」と心境を明かした。

転機が訪れたのは、2015年にハワイを舞台にしたアメリカの人気ドラマ『HAWAII FIVE-O』へ出演したこと。そこで表現の楽しさを思い出し、前向きな気持ちを取り戻したところ、ハリウッド映画『アメイジング・ジャーニー 神の小屋より』(9月9日公開)で重要な役を獲得。すみれは番組の最後に、「小さい頃にいろいろ大変なことがあったりして移住しなきゃいけなくなったんですけど、それが結局自分にとってプラスになった」「(ハワイは)ずっと自分のホームですし、私のハートがある場所なので、いずれ絶対ハワイに戻ると思います」とコメントし、MCの今田耕司(51)らを驚かせた。

「すみれさんは複雑な家庭環境で育ってきた苦労人。努力家でバイリンガルという武器を持ってますから、今後はますます世界で羽ばたきそうですよね」(芸能誌ライター)――複雑な家庭環境を作った“張本人”石田純一も一安心といったところか。

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