子どもの性格がよくわからない...私の悩みをバッサリ斬ったひと言【コソダテフルな毎日 第42話】

子どもの性格がよくわからない...私の悩みをバッサリ斬ったひと言【コソダテフルな毎日 第42話】

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  • 更新日:2017/10/12

こんにちは。コソダテフルな毎日のちゅいママです。長男(小3)、次男(年長)、三男(年少)の3兄弟の母です。

■息子がよくわからない

子どもを育てるなんてもちろんはじめてのことなので、わからないことだらけ。

だから結局、自分の生い立ちの中で「もっとあ~しておけばよかったな」と思うことは子どもにはやらせてみたり、「これは嫌だったな~」と思うことは子どもにはやらないでいたり。

自分の過去と照らし合わせて進んでいく、みたいなところないですか?

私自身も、自分の幼少期と重ね合わせながら子どもたちを育てているようなところもあるのですが、なんといいますか……性別が違うからなのかなんなのか、

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なんかもう、息子のことがよくわかりません!(笑)

「わが子」という感覚がいまだに希薄です。未確認生物を育てているような気分。

なんだろ? どうなってんだろ? て思うこと多々。

子ども時代の私がしたこともなかったような遊びをし、私なら全く興味を示さなかったようなことに興味を示し、私ならそんな行動絶対取ってないような行動を取る、そんな息子達。

その中でも今回は、わが家の長男についてお話させてください。

■私とは性格が違いすぎる長男

現在小学3年生の長男。学校の朝時間や休み時間に何をしてるのかを聞くのですが、その答えがいつも、

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「図書室に行ったり、ひとりで運動場をウロウロしたりしてる」って言うんです。

え…えええ!!ひひひ、ひとりで!?

ひとりで運動場ウロウロしてるとか、私の小学校時代の辞書には存在しませんでした。

小学3年生の昼休みといえば、友達と一緒に教室でお絵描きをしたり、運動場でゴムだんをしたり、遊具で遊んだりしていました。

むしろ休み時間にひとりでいるなんて、お友だちがいない子のような気がして、どうにかして誰かと過ごすように努めていたような気さえします。(女子の世界)

だから休み時間をひとりで過ごしている長男が不思議だったんです。

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私:「それ、楽しいの!?」

長男:「うん。楽しいよ」

私:「え。お友だちいないの!?」

長男:「お友だちはいるよ」

私:「じゃぁなんで一緒に遊ばないの?」

長男:「友達と遊ぶ日もあるけど、ひとりでウロウロしてるのも楽しい」

ええええー!!

私:「ひとりでウロウロして何してんの?」

長男:「みんなが遊んでるのを眺めてる」

私:「・・・で!?」

長男:「ただ見てるだけ」

私:「一緒に入れて~とか言わないの?」

長男:「うん。だって、ゲームにしても遊びにしても、

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みんなが遊んでるのを見てるほうが楽しいんだもん」

ナニソレ!!! 私からしたら全然わからない感覚!!!

私:「あなた~~~!!! 長男が、休憩時間ひとりでウロウロしてるんですって!!

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友達がいないんじゃないかな? 寂しい思いしたりしていないかな!?」(ゆっさゆっさゆっさ)

夫:「本人、そんなことひと言も言ってないやろ。遊んでる姿をながめてるほうが楽しいって言ってんねんからそれでいいんちゃうん」

私:「いやいや、そうはいっても一緒に遊んだほうが楽しいはず」

夫:「勝手に決めんなよ。スポーツ観戦だって、自分はプレーせーへんけど観てて楽しいって感覚あるやん。YouTubeだって誰かがプレーしてるゲーム動画とか再生回数が多いし。それと同じような感覚ちゃう?」

あ…あああ…。たしかに言われてみればそうかもしれないけれど。

いや、でも、ひとり……ひひひ、ひとりて…(まだ言う)

長男:「もっと長い間図書室にいたい」

私:「そ…そうなの?(白目)」

私と長男、興味を持ってる分野も考えてることも違いすぎて、子育てというより「この人はどういう人なの? 何考えてんの?」って知ろう知ろうとしている感覚。

そんな私に夫がひと言。

■「子どもを理解したい」を、バッサリ斬る夫のひと言
夫:「別にわからんくてもいいやん。なんでそんなにわかろうわかろうとするん」

ブワサァァァァ!!!(斬)

だって子どものこと知りたいじゃん!

夫:「親子であってもひとりひとり別々の人間。ママにはわからなくっても、長男がそれが楽しいって言うんならそれでいいじゃないか。

それに長男のそういうひとりでも平気、ひとりでも楽しめるところは俺は素晴らしいと思うけどな。人は人、僕は僕っていう感覚ってなかなか持てへんで。みんなと群れずにいられるってこれから大きくなるにつれて逆に強みでもあると思う。」

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夫:「例えばいじめ。いじめって、『仲間はずれにされたくない~』とか「嫌われたらどうしよう~」っていう所属意識から発生することもあるけれど、もともとひとりでも平気な性格だったら集団に固執せずに済むやん。

長男が中学とか思春期に入る頃にはこの性格が功を奏することもあるかもしれないと思うけど。俺は長男のこの性格が好きだけど」

た…たしかに……!!

ついつい、「元気はつらつ! 休み時間は運動場で、みんなでドッジボール!!」とスローガンのような小学男児像を描いてしまっていたけれど、夫の話を聞いて、「なんでも知りたい! わかりたい! わかりあいたい!」とするよりも、ありのままを認めて受け止めるほうがよっぽど有意義だと思ったのでした。

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