足攻に翻弄...熊本工痛恨4失策 初回関東第一の先頭・大久保二盗&三盗

足攻に翻弄...熊本工痛恨4失策 初回関東第一の先頭・大久保二盗&三盗

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2019/08/15
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◆全国高校野球選手権2回戦:関東第一6―5熊本工(14日・甲子園)

見たこともない足攻にやられた。熊本工は関東第一の走塁に翻弄(ほんろう)され、守りを乱した。初回、相手の先頭打者の大久保に内野安打で出塁を許すと、二盗、三盗を決められた。この回は無失点でしのいだが「見えないプレッシャーがかかった。こんなに走るチームと対戦したのは初めて」と田島監督は驚きを隠せなかった。

そして内外野の4失策が全て失点につながった。2度の悪送球をした三塁手の森は「相手は足を使ってくると分かっていて、送球の焦りにつながった」と涙を流した。森の熊本大会での失策数は1。「普段はミスをする選手ではない」と田島監督はかばった。

最初に驚かされた足では、結局4盗塁を決められ、単打の当たりも二塁打にされるなどかきまわされた。「これが全国の壁。私自身もいろいろ勉強させられた」と田島監督。「この夏の悔しさを忘れずに春と夏(の甲子園)を目指したい」と2年生の森は誓う。全国で勝ち上がるための「宿題」は見つかった。

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