何度言っても効き目なかったのに...!「男の子が変わる」しつけの極意 #12

何度言っても効き目なかったのに...!「男の子が変わる」しつけの極意 #12

  • It Mama
  • 更新日:2016/10/20
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source:http://www.shutterstock.com/

男の子は何を考えているのかさっぱりわからない。

言うことを聞かないので、ついついいつも叱ってしまう。

というように、どうやったらちゃんと言うことを聞いてくれるのか悩んでいるという話はよく聞きます。

そもそも男の子は言うことをすぐに聞かないものなので、力を抜いて接していくとママも楽になりますし、男の子ものびのびと育っていきます。

例えば、パパが男の子と遊んでいると、ママよりも注意の回数が少ないことが多いです。

それはパパが同性であり、ママほど子どもの行動が気にならず、危ないことをしていても「あれくらいは大丈夫だ」と男の子の目線で判断しているからです。

子どもが脱いだ服がそのままになっていてもママは怒ったりしますが、パパは気にならない人が多かったりします。

原坂一郎の著書『言うこと聞かない!落ち着きない! 男の子のしつけに悩んだら読む本』にそんな男のしつけに関する説明がありました。

筆者の経験も踏まえて、言うことを聞かない男の子のしつけのコツをご紹介していきます。

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三尾 幸司

1979年生まれ。3児のパパ。某IT企業で営業をしながら、ワークライフバランスを実現し、たまに組織改革やダイバーシティ、女性活用などの推進に取り組み。また、NPO法人コヂカラ・ニッポンのメンバーとして、コヂカラMBAプロジェクトを進めており、子ども向けのキャリア教育やビジネスワークショップを実施。大手企業の社員の子どもや沖縄の高校生など、幅広く講演やワークショップを実施。プライベートでは小中一貫校のPTA会長(4年目)として活動中。厚生労働省の「イクボスアワード2016 特別奨励賞」を受賞。

男の子への「あきらめ」が重要

気になるものがあったらすぐに行動してしまうというのが男の子の特徴です。

道に落ちているゴミでも拾って遊ぼうとして、「ダメ」と注意しても、また同じことをやってしまいます。

それは決してママを困らせようとしているのではなく、「やりたい」と思ったことを後先考えずにすぐに行動に移してしまうからなんですね。

女の子の場合は、自分に悪いことが起きないかと考えて行動するので、男の子はどうしても行動を見ると叱りたくなってしまうのです。

そんな子どもには、何でも自分の言う通りにさせようとするとママもストレスが溜まってしまいますので、ときにはあきらめて子どもを見守ってあげると楽になります。

「男の子はこういうものなんだ」、「この子はこういうことが好きなんだ」とありのままを認めると子どもに優しくなれます。

もちろん危険なことや人に迷惑がかかることはしっかりと注意をする必要がありますが、ありのままを認めると子ども自身も親に愛されている感じて、自分に自信を持つこともできます。

「何度言ったらわかるの?」は男の子に通用しない

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男の子についつい「何度いったらわかるの!」と言ってるママは多いと思いますが、実は何度言ってもわからないので、同じことを繰り返してしまうのです。

そのときは覚えていても、何か興味を示すことがあれば、そっちが気になって聞いたことを忘れてしまいます。

ですので、何回も根気強く子どもに言い続けることが重要です。

大人でも一回で覚えるのは難しいこともありますので、子どもには何回も言うからこそ覚えてくれるんですね。

学校や塾の先生も大事なところは何回も言うように、何回も伝えるからこそ大事なことと伝わります。

あきらめずに言い続ければ、きちんと理解をしていくようになります。

できて当たり前のことこそほめる

何かができないときに注意したり、叱ったりするかもしれないですが、できたときにほめると子どもは変わりやすくなります。

では、なぜ子どもは当たり前のことをやろうとしないのでしょうか?

それは大人がやってほしい当たり前のことでも、子どもにとっては当たり前ではないからです。

ですので、普段あまりやらないことをたまたまでもやったのならほめてあげることをオススメします。

子どもはほめられたことを繰り返すので、できて当たり前のことであってもほめることで習慣化につながります。

例えば、おもちゃで遊んでそのあと片づけたとか、トイレに入った後ドアを閉めてでてきたとか、食事の後に歯を磨いたとか、当たり前でもやらないことってありますよね。

「今日もきちんと言われる前にできたね!」とほめてあげると子どもの行動につながっていきます。

いかがでしたか?

子育てもいろんな情報があり、ついつい頑張りすぎてしまうこともありますが、男の子にまともに向き合っているととても疲れると思います。

力を抜いて接することで子育てが楽しくなりますので、男の子の場合は特に頑張りを半分くらいにして接してみてもいいかもしれませんね。

【参考・画像】

※ 『言うこと聞かない!落ち着きない! 男の子のしつけに悩んだら読む本』(すばる舎)

※ pathdoc 、Savotije/ Shutterstock

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