【2016新語・流行語】大賞は「神ってる」 今年も芸能ネタ逃す

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  • 更新日:2016/12/07
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「神ってる」で2016流行語大賞を受賞したでプロ野球・広島カープの鈴木誠也選手 (C)ORICON NewS inc.

その年話題となった新語・流行語を決定する年末恒例の『2016 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)が12月1日に発表され、「神ってる」が年間大賞に選ばれた。

【動画】流行語大賞 様々な受賞者たち

各分野からバランス良く言葉が生まれ、“豊作”と言われた今年の流行語候補だったが、唯一の年間大賞を獲得したのは、「神がかっている」さまを表現した省略語だった。プロ野球・広島カープの緒方孝市監督が6月18日、2試合連続サヨナラホームランを放った鈴木誠也選手の神がかった活躍を「神ってる」と表現した。

それ以来、この言葉は球団全体の好調ぶりを象徴するようになり、チームは1991年以来25年ぶりのリーグ優勝を達成した。広島の勢いとともに「神ってる」も使いやすさから世間へ広く浸透。チームは惜しくも日本シリーズで破れ日本一を逃したが、「神ってる」が流行語の頂点を獲得する運びとなった。

そのほか、トップ10には「ゲス不倫」「聖地巡礼」「トランプ現象」「PPAP」「保育園落ちた日本死ね」「(僕の)アモーレ」「ポケモンGO」「マイナス金利」「盛り土」が選出された。また、『選考委員特別賞』として「復興城主」が受賞した。

2014年は「ダメよ~ダメダメ」、13年は「じぇじぇじぇ!」「倍返し」「今でしょ!」、12年は「ワイルドだろぉ」など、数年前までは芸能ネタが大賞を受賞していたが、昨年に続き今年も大賞を逃した。

同賞は1年の間に軽妙に世相を表現している“言葉”、広く大衆の目や口、耳をにぎわせた“言葉”の中から選出。11月17日に大賞候補30語が発表されていた。

【2016新語・流行語】
「大賞受賞語」:受賞者
◆「神ってる」:緒方孝市監督、鈴木誠也選手(広島東洋カープ)

「トップテン受賞語」:受賞者
■「ゲス不倫」:週刊文春編集部
■「聖地巡礼」:冨田英揮氏(ディップ代表取締役社長 兼 CEO)
■「トランプ現象」:なし
■「PPAP」:ピコ太郎(シンガーソングライター)
■「保育園落ちた日本死ね」:山内志桜里氏(衆議院議員)
■「(僕の)アモーレ」:長友佑都選手(伊・インテル)、平愛梨(女優)
■「ポケモンGO」:株式会社ナイアンティック、株式会社ポケモン
■「マイナス金利」:日本銀行
■「盛り土」:受賞者辞退

「選考委員特別賞」:受賞者
◇「復興城主」:熊本市

【過去の新語・流行語大賞】
2015年:「トリプルスリー」「爆買」
2014年:「ダメよ~ダメダメ」「集団的自衛権」
2013年:「今でしょ!」「お・も・て・な・し」「じぇじぇじぇ」「倍返し」
2012年:「ワイルドだろぉ」
2011年:「なでしこジャパン」
2010年:「ゲゲゲの」

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