石崎、侍Jセットアッパー合格 やったぜ0封デビュー

石崎、侍Jセットアッパー合格 やったぜ0封デビュー

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2017/11/15
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5番手で登板し1回を無失点に抑えた石崎(撮影・堀内翔)

「練習試合、日本6-0西武」(13日、清武SOKKENスタジアム)

野球日本代表「侍ジャパン」は13日、西武との練習試合に6-0で勝利し、宮崎合宿を打ち上げた。5番手で登板の石崎剛投手(27)=阪神=は1回無失点の好投で稲葉ジャパン初白星に貢献し、稲葉篤紀監督(45)もセットアッパー候補として高評価。また指揮官は上林誠知外野手(21)を16日開幕の「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」で全戦起用することも明言した。

剛腕がうなりをあげた。石崎が1回1安打無失点。「直球はすごく良かった」と手応え抜群。堂々の“侍デビュー”を飾った。

試合途中に降りだした雨が強くなる中、七回に力強い足取りでマウンドへ向かった。先頭・木村文に対し、初球は152キロをマーク。全球直球勝負で左前打を許したが、その後も直球主体の投球で押し、後続を打ち取った。

「四球を出さずにストライク先行でいけた」と振り返るも、自己採点は「60点」と厳しめ。右打者への内角を課題に挙げる右腕は「ツーシームやフォークが投げられなかった」と悔しさをにじませた。

ツーシームは今合宿で積極的に試投し、見つめる稲葉監督も思わずうなずいた。ブルペンでは「思い描いているラインに乗せて投げることができた」と納得の仕上がり。この日は“温存”となったが、捕手の甲斐は「いけるという話はしている」と明かす。今季一度も投げなかったという“新球”を本戦で披露する準備は万端だ。

指揮官は「同じサイドでも違うタイプ。2人の継投は面白い」とパワーの石崎、キレの又吉の継投を思い描く。さらに「六、七回の苦しい場面でというのも当然ある」と期待は大きい。剛球と新球を武器にアジアの頂点に挑む。

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