『未来のミライ』福山雅治の出演が決定 福山「すべてに刺激を受けました」

『未来のミライ』福山雅治の出演が決定 福山「すべてに刺激を受けました」

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  • 更新日:2018/05/14
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細田守監督の全世界待望の最新作『未来のミライ』。この度、追加キャストとして福山雅治が参加していることが発表された。

『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』、そして少年とバケモノの成長と親子を越える絆を描いて大きな反響を呼んだ『バケモノの子』など、次々に大ヒットアニメーション映画を生み出し、国内外で今最も注目される細田監督。

新作である『未来のミライ』は、既に86の国と地域(5月9日現在)での配給が決定し、第71回カンヌ映画祭開催期間中に実施される“監督週間”に選出、正式上映されることも発表されている。さらにアヌシー国際アニメーション映画祭2018長編部門コンペティションにも選出され、まさにワールドワイドに大きな話題となっている。

そんな本作に参加する福山だが、細田監督とはかねてより親交があったという。ふたりは互いのクリエイティブや日常についての話をする間柄で、お互いをリスペクトしあっていたが、作品を一緒に創作するのはこれが初めてとのこと。昨年から細田監督は物語の中核を担う、“ある役”についてのオーディションを積み重ねていたが、キャスティングは難航。人物と魂が呼応し、映画が必要とする表現を満たす俳優はいないかずっと探し続けていたところ、今年に入って細田監督はずっと探していたその“ある役”=“青年”のイメージと、福山の人間性が重なることに気付いたのだという。

この青年は、主人公・くんちゃんが時を超えた旅先で出会う物語のキーパーソン。予告編でくんちゃんを馬やバイクに乗せ、颯爽と走る姿が話題となっていた人物だ。細田監督が福山にこの人物についてや、作品への想いを話すと、福山は監督が考える本作のテーマ性と新しいチャレンジに共感を抱いたそうだ。

福山のアニメーション映画への本格的な出演はこれが初めて。本人のコメントは以下。

■福山雅治
今回、細田監督作品の住人になれる機会をいただけたことを大変うれしく思います。収録前に、まだ絵も音も完成してない映像資料を観させていただきましたが、その段階ですでに、心引き込まれ感動できるこの作品が持つ力に驚きました。歌うということを仕事にしながらも、声で役を表現することはほぼ未経験なので、現場では恥ずかしながらすべてに緊張し、そしてすべてに刺激を受けました。僕が年齢を重ねたことで忘れてしまっていた子供ならではの繊細な感受性を、丁寧に、かつ高度なアニメーション技術で表現されている今作品の完成を、これまでどおり細田監督のいちファンとして心待ちにしています。

『未来のミライ』

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