広中(長崎)4年連続区間賞狙う 都道府県対抗女子駅伝

広中(長崎)4年連続区間賞狙う 都道府県対抗女子駅伝

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2019/01/13

第37回全国都道府県対抗女子駅伝(京都市・西京極陸上競技場発着=9区間、42・195キロ)が13日午後0時半にスタートする。12日には京都市内で開会式が行われ、昨年3位の長崎は1区(6キロ)に出場するスーパー女子高生、広中璃梨佳(長崎商高3年)が史上3人目となる4年連続区間賞へ静かに闘志を高めた。昨年のアジア大会マラソン銀メダルの野上恵子主将(十八銀行)とのダブルエースでけん引し、“昨年超え”を狙う。

広中は大村市の桜が原中3年時で初出場した2016年に3区(3キロ)で10人抜きの鮮烈デビューを果たし、長崎商高に進学後の17年は4区(4キロ)で11人抜き。昨年も同じ区間で7人を抜き、区間新をマークした。高校生活最後の都大路で任されたのは、昨年末に区間賞を獲得した全国高校駅伝1区と同コース。本人がレース前日に沈黙を守る恒例のスタンスを貫く中、藤永佳子監督(諫早高教)は「自分らしい走りをしてくれれば、おのずと結果はついてくる。流れをつくってほしい」と期待した。

4年連続入賞がチームのノルマだが、選手たちは2位以内を目標に定めた。実業団ランナー2人がコンディション不良でエントリーから外れた分、広中と最終9区(10キロ)を走る野上に期待がかかる。野上は「広中さんは自分のプランを持ち、集中力もしっかりあるので安心して任せられる。みんなで力を出し切り、笑顔で終わりたい」と誓った。 (末継智章)

=2019/01/13付 西日本スポーツ=

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