梶川さん初出場でいきなり栄冠 広電カップ・シニアの部

梶川さん初出場でいきなり栄冠 広電カップ・シニアの部

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2016/10/20
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「デイリー協賛・広電カップ中・四国シニアゴルフ選手権・最終日」(19日、グリーンバーズGC=パー72)

最終日の18ホールを行い、初日との計36ホール・ストロークで優勝を争った。シニアの部は2位スタートの梶川進さん(60)=広島CC=が3バーディー、6ボギーの75で回り、通算7オーバーで逆転初優勝。グランドシニアの部は、4位から出た森本博明さん(69)=グリーンバーズGC=が4バーディー、4ボギーの72をマークし、通算3オーバーで逆転初Vを飾った。プレー後に表彰式が行われ、大会会長の広島電鉄株式会社・椋田昌夫代表取締役社長から優勝者にトロフィーと副賞、2~10位の選手に賞品が贈られた。

自慢のアプローチが、さえにさえての逆転Vだ。今年、参加年齢に達して初参加した梶川さんが、いきなりの栄冠。最終18番で、グリーンの外でシャッターを切るカメラマンの妨害?を受け、惜しくもボギーをたたいたが、初日を1つ上回る75でフィニッシュ。2位に3打差をつけて「最後はもったいなかったけど、勝ったから良し!!」と笑みを浮かべた。

首位と1打差の2位につけ、1番からスタート。いきなりボギーをたたいたが、前半は1バーディー、3ボギーの38でしのいだ。後半14番。160ヤード残した2打目を、難しい位置から8番アイアンでピンそば30センチにつけて、楽々バーディーを奪った。

これで波に乗り、16番も2打目がドンピシャで、3つ目のバーディーをゲット。2年前に日本シニアに出場し、歴戦の強者と戦ってきたその腕を見せつけた。「最初は左にボールがぶれていたけど、徐々に修正できたのが良かった」。周囲がスコアを崩す中、自分のゴルフに徹してVをたぐり寄せた。

マツダに年間シートを持っていたほどのカープ好きで、22日から始まる日本シリーズの注目選手を「鈴木(誠也)じゃろ!!」と断言する。ただ、自身は野球を楽しむ時間はそうないようだ。次なる戦いに向け、早くも気持ちを切り替えていた。

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