いい恋愛には「聞き役」並みに「自分をわかってもらうこと」も大事

いい恋愛には「聞き役」並みに「自分をわかってもらうこと」も大事

  • ハウコレ
  • 更新日:2018/01/13
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よく「モテるためには聞き役に徹することが大事だよ」と言いますが、これは聞き役が苦手な女子がどうにも多いと感じるから、そういう女子をいさめるためにそう言われるようになっただけで、本質的には、聞き役と同じかひょっとしたらそれ以上に、「話し役」に回って自分のことをわかってもらうことも重要です。

「聞き役! 聞き役!」とデートの前に念じすぎるあまり、彼の前で「相づちおばけ」になってしまっていませんか?

楽しいから、話す

当たり前の当たり前だけど、誰かと一緒にいるときに、自分がどれだけ言葉を発するというのは、間違いなくその人のテンションのバロメーターです。

デートを楽しみにしていて、「これを話したいなぁ」とか、話していて「あんなことも聞いてみたいなぁ」とか思うから、ついついたくさん話してしまう。

こんなことはいちいち説明するまでもないロジックですよね。

デートは、別に好きな男子が主催する講演会じゃありません。彼のお話し中は私語厳禁じゃないわけです。

むしろ、楽しいから話す、という当たり前すぎる関係がある以上、相手の口数が少ないとそれはそれで不安になってしまうわけです。「あんまり話さないけどつまんないかな?」って。飲み会でこういう人がいたら、あなたもきっとこう思いますよね。

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さらには、そもそも「聞き役に徹する」ことを許してくれる男子も多くはありません。

男子だって漫談屋さんじゃありませんから、デートの2〜3時間の尺をたっぷり使い切ることができるような大量の小噺(こばなし)を持ってきているわけじゃなく、相手と相互な会話をして過ごそうと思っている。

なので、「聞き役に徹しよう」と思って実践しても、そのデートはなかなかうまくいかないことが多いのです。話し役からしても、聞き役からしても。

「よく知らないけど好き」になってもらうつもり?

あなたが好きになった男子も、それがテレビの中や雑誌の中で見かけただけの人だったら、きっと好きにはなっていないでしょうね。

だって、本当に「顔だけ」で好きになるだなんて、正真正銘の自他共に認めるイケメンじゃないと、それこそ芸能人クラスじゃないとなかなかあり得ません。

それは逆に男子があなたのことを好きになるときにも同じことが言えるはずで、要するに、「知っていくからこそ、好きになる」ということなんです。

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相手のことがわかってくるからこそ、だんだん好きになっていく。だから、好きになってもらうには、自分のことをしっかりと知ってもらわないといけません。

そのために、好きなタイプや昔の恋愛といった恋バナに始まり、休日の過ごし方や普段の仕事や学校生活についてなど、聞き役に徹するかたわらであっても、話していくべきことはたくさんあって、「一体全体、私はこういう人なんです。なんか、楽しそうじゃない?」とアピールを繰り返していくことが大切なわけです。

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そうやって自分の話もしていくことで、男子からすれば「楽しいから、話してくれてるんだな」とも思えるし、「俺に気があるからこそ、これだけ自分のことも伝えてくれてる」という感触も掴めるはずですね。

もちろん、「もっと知りたい」という気持ちにさせること自体が恋愛感情を加速させる要素でもありますから、何でもかんでも話しすぎる必要はないし、そうなってしまうとそれこそ、「モテるためには聞き役に徹することが……」という例の言葉をグサリと突き刺されてしまいます。

ですが、やっぱり、「もっと知りたい」となるためにも、ある程度は知らないといけないわけで、例えば、ついつい何時間もかけて掘り下げたくなってしまうような大恋愛の過去があることをチラつかせるとか、彼の興味の芽になりそうな種をたくさん撒いておく必要は、あると思うのです。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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