阪神・望月がハタチの誓い!「球の質上げる」 揚塩社長から記念品を授与

阪神・望月がハタチの誓い!「球の質上げる」 揚塩社長から記念品を授与

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  • 更新日:2018/01/12

ハタチの誓い! 今季3年目の阪神・望月惇志投手(20)が11日、西宮市内の球団事務所で揚塩健治球団社長(57)から成人式の記念品を授与された。昨年末に手術を受けた腰部ヘルニアの回復も順調。MAX156キロ右腕は2年ぶりの1軍登板を今季の目標に掲げた。

揚塩社長から、高級ボールペンを受け取った。ずしりと重かった。ハタチとしての責任感。プロとして、うまい飯を食っていくための礎にすることを望月が誓った。

「成人というのもありますし、高卒3年目。2年間はけがが多かった。1日でも早くけがを治して、1軍に上がることを今は目標にしています」

揚塩社長からは「具体的な目標をもって、それをイメージして、継続してほしい」と激励された。

昨年12月に腰部ヘルニアの手術を受けたが、経過良好。「順調によくなっています」とキャッチボールも再開している。

高卒ルーキーだった2016年、最終戦の巨人戦(甲子園)で1軍デビュー。1回無失点という華々しい船出を飾ったが、昨季は登板なし。その悔しさをバネにする。昨年のみやざきフェニックス・リーグでは自己最速を1キロ更新する156キロを計測した。「スピードよりも球の質を意識したい。球の質を上げていく」と精度を高めていく。

「活躍する姿をイメージして、活躍するために日々、努力をしたい」

1メートル89の長身から繰り出される速球は威力十分。大人の自覚十分の大器が1軍に割って入る。 (阿部祐亮)

望月 惇志(もちづき・あつし)

投手。1997(平成9)年8月2日生まれ、20歳。神奈川県出身。横浜創学館高では2年春からベンチ入り。3年夏は県8強。2016年D4位で阪神入団。シーズン最終戦だった16年10月1日の巨人戦(甲子園)で初登板し、1回無失点。今季1軍登板なし。2軍では7試合で1勝0敗1セーブ、防御率10・20。1メートル89、92キロ。右投げ右打ち。今季年俸500万円。背番号「61」。独身。

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揚塩社長(左)から新成人の記念品を受け取る望月。1軍での登板が成人の誓いだ

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