【フェススタイル】夏の野外イベントを制するスタイリングを教えて!

【フェススタイル】夏の野外イベントを制するスタイリングを教えて!

  • SPUR
  • 更新日:2019/06/22
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夏に欠かせないイベントといえば、やっぱりミュージックフェス! 野外のシチュエーションにも対応しつつ、おしゃれ心も忘れたくない。プライベートでもフェスを愛する東京のファッショニスタに、こだわりのつまったスタイリングを見せてもらった。

普段着の延長線上で楽しむフェススタイル

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ジャンプスーツ/プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ シャツ/ザラ バッグ/モボ ブーツ/ナイキ

プロップ・スタイリスト ケイコ・ハドソンさん

「フェスに行くからといって、特別なアイテムをわざわざ買ったりはしない主義。普段から使っているアイテムでつくった、日常の延長線上のスタイリングで楽しみたいです」とケイコさん。「このジャンプスーツは、軽い、洗える、しわになりづらい、動きやすいといいことずくめ。バッグは、本来はアウトドア用。防水性が高い便利アイテムです」。スポーツアイテムを取り入れるのが好きだというケイコさんらしく、足もとはナイキのブーツをチョイス。

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フェスだからと手を抜かず、アクセサリーもしっかりつけて挑むのがケイコさんのこだわり。ネックレスは、自作アイテムやフリマで購入したものを重ねづけしてボリュームを出した。「指輪もいつも通りにたくさん重ねます。その方が気分も上がりますから!」

本気の「作業着」をスタイリッシュに取り入れて

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ブルゾン/bugshirt.com(レショップで購入) ドレス/JW アンダーソン シューズ/ダナー サングラス/マイキータ ピアス/メゾン マルジェラ

スタイリスト 早川すみれさん

早川さんの着たブルゾンは、実は養蜂場などで使用する虫除けの作業着! 「フロントのフードをジップで締めると、虫除けになるんです。両サイドがメッシュになっていて通気性も抜群だし、コットンなので肌触りもいいんです」と、意外にもフェスとの相性がいいのだそう。さらに大きなポケットもついているので、手ぶらでフェス参戦も可能。ノーブランドのキャップは、原宿の刺繍ショップ、葵産業による刺繍をフロントに施してカスタマイズしている。

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「フェスでは、中にいろいろ着込めるドレスが便利。スポーツ用の高機能スパッツを下に穿けば、疲れも軽減できますよ。このドレスは、スリットが入っていて動きやすいうえ、肩にはケープがついていて、羽織ったり頭にかぶったりすれば日よけにもなります」と早川さん。モード感と利便性を兼ね備えたアイテムだ。

モードな気分をパンツのフリルで表現!

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下に着たTシャツ/フジロックフェスティバル’19 × ビームス(フラグスタッフ) シャツ/レイ ビームス パンツ/ミンキ サングラス/ノーアイディア ウエストバッグ/グレゴリー × ビームス ボーイ シューズ/トーガ プルラ シュー × レイ ビームス

ビームス プレス 藤井早希子さん

仕事でもプライベートでもフェスに行く機会が多いという藤井さん。「長袖のシャツは気温の変化に対応するための必需品。そして会場ではつねに手ぶらでいたいから、ウエストバッグはマストです」。スタイリングのポイントは、裾にたっぷりとフリルのあしらわれたドラマティックなデニムパンツ。「動きやすいパンツを穿きたい、でもモードな気分も忘れたくない」という気持ちに寄り添うアイテムだ。

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「フェスの高揚感をさらに盛り上げるため、気持ちのアガる色や柄使いにはこだわります」と藤井さん。3種類のアニマル柄がミックスされたバッグでパンチを効かせた。フジロック公認アイテムのコラボTシャツには、ポンチョを着てフェスに参加する女の子のイラストが。

洗練されたモノトーンスタイルに漂う、大人の余裕

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ニットドレス/H ビューティ&ユース パンツ/ユナイテッドアローズ サコッシュ/ザ・ノース・フェイス シューズ/コンバース サングラス/アヤメ リング/すべてロロ

l’oro(ロロ) ディレクター 菅原美裕さん

「もう大人なので、あまりカジュアルになりすぎず、シックなムードでフェスを楽しみたい」と話してくれた菅原さんのフェススタイルは、黒ベースのモノトーンスタイル。ポップなカラーリングでやってくる人の多いフェス会場で、ひときわ目を引きそうなクールなムードが格好いい。「毎年、素材やデザイン違いで発表されるザ・ノース・フェイスのサコッシュを集めています。今年のものは、素材が薄くて軽量なので使いやすそう!」

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リングはすべて、菅原さんが手がけるロロのもの。ひとつだけダイヤのリングを加えて、リュクスな輝きをプラスした。「普段使いできるように飽きのこないものを。でもカジュアルすぎず、上品に見えるようなデザインにこだわっています」と菅原さん。その哲学は、彼女の私服スタイルとも共通しているようだ。

photo: Yuka Uesawa text: Chiharu Itagaki

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