『ドクターX』時事ネタ続出 「患者ファースト」「忖度」に大反響

『ドクターX』時事ネタ続出 「患者ファースト」「忖度」に大反響

  • しらべぇ
  • 更新日:2017/10/13
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12日、米倉涼子主演ドラマ『Dostor-X〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)の第5シーズンの初回が放送された。

未知子のカッコよすぎる姿と、時事ネタを多く含んだストーリー展開に多くの反響が寄せられている。

■「患者ファースト」で変わる? 東帝大学病院

大きな期待とともに幕をあげた第5シーズン。物語は、舞台となる東帝大学病院に初の女性院長・志村まどか(大地真央)がやって来ることから始まる。

彼女は実力でこの地位まで上り詰めてきた人物で、クリーンで「患者ファースト」な医局へと大改革を推し進めていた。誕生日プレゼントを名目に、猪俣(陣内孝則)が袖の下を贈ろうとしても、他の医師たちが集う前で贈り返すクリーンさだ。

そんな彼女と偶然出会っていたことで、未知子は再び東帝大病院へと戻ってくる。彼女の姿を見て懐かしさ半分、恐れおののく半分になる海老名(遠藤憲一)や鳥井(段田安則)らお馴染みメンバーの一方で、猪俣は敵意をむき出しに。

■初「私、失敗しないので」は33分23秒頃

だが、「患者ファースト」を掲げる志村と未知子は対立。有名ジャーナリスト・一色辰雄(升毅)の難しい手術を、志村は手術支援ロボットを使ってアメリカの著名な医師に任せようとする。

だが、手術は途中で大きなミスがあり、患者は大出血。開胸手術に切り替えられることになり、志村が執刀医になるという展開を見せたが、湿潤範囲が広く、手に余る状態に。

しかし、その後やって来た未知子が「私、失敗しないので」と手術を引き受けると、神業連発で無事手術を成功させた。

■時事ネタ満載! 「患者ファースト」に「忖度」まで

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上記ですでに記している「患者ファースト」以外にも、時事を強く意識したネタは他にも複数登場。

たとえば、鉄板焼屋に突如現れた蛭間(西田敏行)が「日本医師倶楽部」会長・内神田(草刈正雄)、放った「忖度(そんたく)させていただきます」という言葉は、森友学園問題で度々登場したものだ。(後に蛭間の第二秘書としてロボット「ソンタくん」が登場)

また、志村が患者である一色との「略奪不倫」を週刊誌に報じられるというエピソードも登場。その際には「ゲスの極み」なる言葉も飛び出すなど、ユーモア溢れる展開に。

ネット上でも多くの反響が確認できる。

#ドクターX 第1話から20%に乗せてきた。患者ファースト、忖度(そんたく)、ジャイケル・マクソン…笑うしかない"チープ"さだけど、なんとなく見ちゃうねえ。なじみのお膳立てというのは妙な"安心感"があるんだなあ。 #ドラマ #テレ朝
— 岩佐 徹 (@toruiwa)
October 13, 2017
from Twitter

夜勤から帰ってきて見たけど、やっぱり面白いわw
西田さんがいい味だしてる🎶
まさか大地真央さんが1話目でログアウトとは意外すぎた(^_^;)

と言うか、時事ネタ多すぎやろw
都民ファーストが患者ファーストなり忖度なり不倫なり政治ネタ多すぎぃ! #ドクターX
— りゅう(なつめ愛莉応援専用アカウント) (@nupe9034)
October 13, 2017
from Twitter

中には、今後をこんな風に予想する声も。

ドクターXの録画見終わった。患者ファースト、忖度、不倫、ゲスの極み…などなど時事ネタが満載。そのうち「ちがうだろー!」「35億」「ワンオペ」とか出てくるかなあ。
— ★たれ★ (@taremikan)
October 13, 2017
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■「御意」解禁にルンルンの遠藤憲一

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一方、本作品お馴染みのフレーズ「御意」でも一笑いが。志村の失脚で蛭間が再び院長に返り咲くと、東帝大の権威を再び取り戻そうという彼の掛け声にあわせて医局全員が「御意」。

中でも、エンケン演じる海老名は、懐かしさ・嬉しさあまって「御意御意御意~♪」とルンルンな様子だった。これには、ファンもこのとおり。

#ドクターX
遠藤憲一の御意♪御意♪が可愛い♡w
— №40/ぶい (@No40_hamburger)
October 12, 2017
from Twitter

ドクターXの遠藤憲一可愛いわ~御意御意御意御意( ˙▿˙ )
— シノ☆彡 (@T7sHi)
October 12, 2017
from Twitter

未知子だけではない、魅力的なキャラクターが数多く出演するドラマならではの盛り上がりと言えるだろう。

■絶好調『ドクターX』 ファンもまだ増える?

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放送開始にあわせてしらべぇ編集部が先日行なった調査では、「米倉涼子主演『ドクターX』のファンだ」と答えた人はおよそ3分の1という結果に。視聴者から、いかに大きな人気を得ているかがよくわかる。

■第二話では「ゆとり世代」とバトル!?

安定感抜群の面白さを見せた第1話。次回以降にますます期待が募るところだが、第二話はどんな感じだろう。早速、公式サイトのあらすじをチェックしてみると……

失脚の憂き目に遭っていた蛭間重勝(西田敏行)が「東帝大学病院」の院長に返り咲き、“白い巨塔”はふたたび金と欲にまみれた組織へと逆戻りし始める。だが、西山直之(永山絢斗)や伊東亮治(野村周平)ら、ゆとり世代の若手医師たちは組織のことなど我関せず…。堂々と院長回診をすっぽかすなど、我が道を貫く。

そんな折、大門未知子(米倉涼子)は院内で、みぞおちを押さえて意識を失いかけている女性と遭遇。その女性はなんと伊東の母・不二子(中田喜子)だった! 未知子は瞬時に検査が必要だと判断するが、伊東はどういうわけか、まるで無関心。母親をその場に残し、さっさと病院を後にしてしまう。

だが翌日、ある理由で蛭間を訪ねてきた不二子が倒れてしまう! なんと、不二子は極めて稀な進行胆のうがん肉腫を患っていた…。不二子は蛭間の“計らい”で「東帝大学病院」で手術を受けることに。だが、その術前カンファレンスで医局がどよめく事態が発生する。伊東が、あの未知子をもってしても納得する高難度の術式を提案したのだ!

蛭間はこれぞ世の注目を集めるチャンスとばかりに、伊東を執刀医に指名。だが、不二子は手術を拒否し、相変わらずドライな伊東も母親を説得しようとはしない。それでも命を救いたいと強く願う未知子は、何とか不二子の同意を得ようとするが…!? そんな中、「東帝大学病院」の中で気味の悪い事件が起こる――。

なんとも面白そうなストーリーだ。放送翌日だが、はやくも来週が待ち遠しい。

・合わせて読みたい→米倉涼子主演『ドクターX』 公務員からの支持が高い理由とは

(文/しらべぇドラマ班・クレソン佐藤

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日
対象:全国20代~60代の男女1348名(有効回答数)

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