世界で実際に起きた“身の毛もよだつ”殺人事件5選! 頭蓋骨の杖、砂漠の殺人鬼、顔面喰い荒らし...!

世界で実際に起きた“身の毛もよだつ”殺人事件5選! 頭蓋骨の杖、砂漠の殺人鬼、顔面喰い荒らし...!

  • TOCANA
  • 更新日:2017/08/10
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“事実は小説よりも奇なり”とはよく言ったもので、見知らぬカップルを無差別に殺害したり、実の家族を惨殺したりと、世の中には想像を絶する事件が数多く起きている。そこで今回は実際に起きた、身の毛もよだつ殺人事件5選を紹介しよう。

■アウトバック事件

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画像は、「news.com.au」より

2001年、オーストラリア内陸部に拡がる広大な乾燥地帯アウトバックを旅行中のカップルが、1人の男に襲われる悲惨な事件が起きた。事件当時ピーター・ファルコニオと恋人のジョアン・リースは旅の道中で車が故障したという男と遭遇し、ピーターが彼の車を確認しに向かうとすぐ、ジョアンは銃声を耳にする……。戻ってきた男は、手にした拳銃でジョアンを脅し頭部を殴りつけると、彼女の体をケーブルで縛り上げた。男から逃走を図ったジョアンは5時間後に当局によって救出されたものの、ピーターの遺体は事件から15年以上が経過した今でも行方不明のままだという。

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画像は、「news.com.au」より

■旅行先で起きた実子殺し

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画像は、「Daily Mail」より

2014年の夏、アメリカ・オレゴン州のリゾート地キャノン・ビーチで、母親が実の娘2人を襲うという悲惨な事件が発生。同事件はジェシカ・スミスが、離婚した夫との間に抱える問題から逃避するために娘2人と向かった旅行先で起きた。彼女が受け取った弁護士からの電話が犯行のきっかけとなり、「娘たちを苦痛から解放したい」と願ったジェシカは娘2人の殺害を決意。まず2歳のイザベラをホテルの部屋で溺死させた後、当時13歳のアラーナの手首と首を刃物で切りつけた。その後、アラーナに部屋の鍵を内側から閉めるよう命じて部屋から姿を消したジェシカは、犯行から数時間後に地元警察に発見され逮捕。不幸にもイザベラは命を落としてしまったが、アラーナは奇跡的に無事だった。

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画像は、「Daily Mail」より

■不気味な頭蓋骨と腐敗した死体

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画像は、「DAILY NEWS」より

アメリカ・カルフォルニア州サクラメントで、先端に人間の頭蓋骨を突き刺した枝を持ち、通りを歩く小汚い身なりをしたホームレスの老婆が通行人によって目撃された。通報を受け駆け付けた地元警察は、枝に刺さった頭蓋骨が本物だと断定し彼女の尾行を敢行。警察は女性が、ホームレスの集団が野宿場所として使用していた地区に戻る姿を確認した後、中へと突入した。彼らはそこで、頭部を失い腐敗が進んだ死体を目の当たりにすることに……。その後付近では数日間に及ぶ捜索が行われたが、ホームレスの老婆が犯人とは考えにくいという情報以外、死体に関する手掛かりは何も検出されなかったという。

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画像は、「DAILY NEWS」より

■斧で家族を惨殺した息子

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画像は、Alex Indigo / Axe (from Flickr, CC BY 2.0)

1865年8月の早朝、アメリカ・コネチカット州マンチェスターで就寝中の母娘が惨殺される事件が起きた。殺害された母親の頭部は真っ二つにされており、斧が使用された形跡があり、他にも2人には肉切り包丁で襲われた痕も見られたという。被害者女性の息子で、惨殺された少女の兄でもあったアルバート・スタークウェザーは、事件当時の状況を地元警察に供述。しかし次第に話に矛盾が見られるようになったアルバートを警察は疑い、後に逮捕。アルバートは犯行の動機を一切明かさず、事件から1年後には有罪判決が下されている。

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画像は、Seniju / Tool (from Flickr, CC BY 2.0)

■人間の顔を食らった大学生

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画像は、「DAILY NEWS」より

2016年、アメリカ・フロリダ州で50代の夫婦が刺殺される事件が発生。警察の調査により、犯人は同州の州立大学に通う20歳代のオースティン・ハロッフスと判明した。オースティンは事件当日、目的もなく5km以上の道のりを歩き夫妻が暮らす家に到着。隣人の通報を受けた地元警察が夫妻の家に駆け付けるも、夫妻はすでに刃物で殺害されており、遺体には噛みちぎられた痕も見られたという。犯行を食い止めようとした隣人も、同様にオースティンに襲われている。薬物使用による精神錯乱の疑惑が持ち上がる中、彼の両親や友人らは事件当時、オースティンが凶悪な犯罪に手を染めることは考えられなかったと語っている。
(文=山下史郎)

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画像は、「DAILY NEWS」より

参考:「LISTVERSE」、ほか

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