鹿島レアンドロ“神様”ジーコ氏との直接対話で奮起

鹿島レアンドロ“神様”ジーコ氏との直接対話で奮起

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/09/17
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新潟に勝利しサポーターにあいさつする金崎ら鹿島イレブン(共同)

<明治安田生命J1:新潟2-4鹿島>◇第26節◇16日◇デンカS

首位の鹿島アントラーズがMFレアンドロ(24)のハットトリックなどで、最下位のアルビレックス新潟に4-2と逆転勝ちし、勝ち点を58に伸ばした。

前半に2点を先制された鹿島は後半4分、MFレオ・シルバ(31)の右CKをDF西大伍(30)が頭でそらし、最後はレアンドロが頭で押し込み1点目。同22分には西のパスを受けたレアンドロが今度は左足でゴール。同36分にも再びレアンドロが左サイドの角度のない位置から左足でシュートを決めて、ハットトリックを達成した。レアンドロは「誰が決めるというより、チームとして勝ち点3をとることがうれしい。大岩監督にもハーフタイムに言われたが、前半に戦うことが足りなかったのは、自分たちが一番感じていた」。チームとしてのハットトリックは12年10月6日東京戦でドゥトラ以来となった。

ブラジル代表としても13年4月6日のボリビア戦で初出場初得点した実績もある。今季鹿島入り後は、なかなか出番に恵まれなかったが「大岩監督が自分を信頼して使い続けてくれている。試合に出続けているので体は動いている」と奮起している。指揮官も「得点は評価しているが、守備での貢献度も素晴らしい。回りの選手も攻撃でも守備でもサポートしていたと思う」とたたえた。

先月17日には「神様」と称される鹿島OBのジーコ氏が鹿島の練習を訪問した。直接対話したことも発奮材料。「ブラジルでも日本のサッカー界でもアイドル。言葉の重みが違う。『結果を出し続けることが大事』という言葉を今もかみしめている」と常勝鹿島の心も受け継いでいる。

後半44分にはエースFW金崎夢生(28)もPKを決め、自身がゴールした試合での不敗を「27」に伸ばした。

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