「ちょっと時間が掛かりすぎた」田中順也が移籍後リーグ戦初弾の神戸、札幌に得点許さず2連勝

「ちょっと時間が掛かりすぎた」田中順也が移籍後リーグ戦初弾の神戸、札幌に得点許さず2連勝

  • ゲキサカ
  • 更新日:2017/09/17
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[9.16 J1第26節 神戸2-0札幌 神戸ユ]

ヴィッセル神戸はホームで北海道コンサドーレ札幌と対戦し、2-0で勝利。吉田孝行監督就任後、初の2連勝を飾った。対する札幌は3試合ぶりの黒星を喫した。

入りは札幌の方が良かったが、先制したのは神戸だった。前半4分、MF藤田直之のパスを受けたFWルーカス・ポドルスキがPA手前から利き足とは逆の右足を振り抜く。これはGKク・ソンユンに弾かれたが、こぼれ球にいち早く反応したMF田中順也が右足で押し込み、神戸が先制に成功した。

早々の失点も切り替えて攻め込む札幌は前半9分、MFチャナティップのダイレクトパスをPA中央で受けたFWヘイスがシュートを放つも、カバーに入ったDF岩波拓也にクリアされてしまう。

神戸は札幌に押し込まれる時間帯が続いたが、前半22分に追加点。藤田の左CKから味方が相手を引き付けて空いたニアのスペースにDF渡部博文が飛び込み、ヘディングシュートを叩き込んだ。さらに41分にも左クロスからチャンスが訪れたが、MF小川慶治朗の左足ボレーはGKク・ソンユンのファインセーブに遭い、リードを広げることができなかった。

札幌はハーフタイムでFW都倉賢を下げてFWジェイを入れる。すると6分、ジェイの左足シュートは相手DFのブロックに阻まれるが、こぼれ球をMF早坂良太が左足でカーブをかけてゴールを狙う。だが、これはGKキム・スンギュの好セーブに防がれ、早い時間帯に1点を返すことができなかった。

神戸は後半14分、右サイドをDF藤谷壮が小川とのワンツーで抜け出し、PA右から中央へ折り返す。FW渡邉千真のシュートは相手にブロックされ、こぼれ球をポドルスキが左足で狙うも枠を捉えきれない。17分には、ポドルスキが左サイド深くでボールをキープし、ボールを奪いに来た相手2人の間を抜けて中央に切れ込み、左足を振り抜く。だが、思うような軌道とはならず枠を大きく外れた。

1点を返そうとギアを上げていく札幌は後半19分、左サイド深くからチャナティップがグラウンダーのクロスを入れ、これに反応したジェイが合わせるが、DF三原雅俊の体を張った守備に阻まれる。20分には、MF小野伸二を投入し、さらに攻勢を強めていった。

だが、神戸の守備は簡単に崩れない。さらに終盤にはポドルスキが見せ場を作った。後半43分、右サイドから藤谷が上げたクロスをポドルスキが中央でおさめ、左足を振り抜く。ゴール左角あたりを狙ったコントロールショットだったが、わずかに枠を外れる。直後には強引なドリブルでPA左に侵入して左足シュートもGKク・ソンユンに防がれた。

試合はそのまま2-0でタイムアップ。移籍後リーグ戦初ゴールを決めた田中は、試合後のインタビューで「(得点シーンは)決めるだけでした。ちょっと時間がかかりすぎたので申し訳ないです。今日はバランスも良くて、チームとしてまとまっていた。ここから勝利を重ねて、シーズンを良い形で負われるようにまとまって戦います」と今後に意気込んだ。

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