「あなたの背中は丸くなっていませんか?‟姿勢‟と‟冷え‟の関係」Vol.38

「あなたの背中は丸くなっていませんか?‟姿勢‟と‟冷え‟の関係」Vol.38

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  • 更新日:2019/02/12
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こんにちは!桃尻メイクトレーナーの鳥越玲子です。

今回のコラムは、多くの女性の悩みでもある‟冷え‟について。実は、私自身が以前この‟冷え‟に長年悩まされていた1人です。特に寒いこの時期は、下半身の冷えがひどく、夜も脚の冷たさから眠れないくらいでした。その頑固な冷え症を解消できたのは、身体の歪みを整えながらの姿勢改善に取り組み、体幹を内側で支えるインナーマッスルをしっかりと使えるようになったことがきっかけでした。

冬は姿勢が悪くなりやすい

人は「寒い!」と感じる時、反射的に背中を丸めた姿勢になります。筋肉を縮めることで熱を作ろうとすること、そして体表面積を小さくすることで身体から熱を奪われないようにするためです。

ただ、この姿勢で長時間いると筋肉は硬くなり、肩こりや腰痛の原因となったり、血液循環やリンパの流れも悪くなって冷えやむくみなどを引き起こしてしまいます。

特に、気温が下がる冬の時期は日常生活の活動量も少なくなり、運動不足となりがちです。寒いからと言って外出することは避けられない、そんな場合は、しっかりと防寒すること、そして出来るだけ姿勢をよく保つことを心掛けましょう!そのポイントをご紹介します。

あなたの姿勢はどのタイプ?正しい姿勢を知る

自分の普段の姿勢って、自分で思っているイメージと意外と違うことがよくあります。姿勢改善のためには、まず普段の自分がどのような姿勢でいるのかをきちんと知る事が必要です。こちらのイラスト、中央と右側は悪い姿勢としてよく見られるパターンです。

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イラスト中央の姿勢は、頭が前に出て背中が丸くなっている「猫背」、そして右側の姿勢は、腰を反ってお尻を後ろに突き出した「反り腰」の状態です。

背骨のSの字カーブのバランスが重要で、カーブがあり過ぎてもなさ過ぎても身体全体の軸はバランスを崩してしまいます。イラスト左側の姿勢のように、背骨の程よいカーブを保ちながら軸がある姿勢が理想的です。上から耳たぶ、肩、骨盤中央(横から見て)、膝中央(横から見て)、くるぶし、この5点を真っすぐ縦一列になるような姿勢を目指しましょう!

理想の姿勢を形状記憶!インナーマッスルを刺激する‟壁立ち‟のススメ

「いつまでも美しい姿勢でいたい!」「理想のボディラインが欲しい!」「冷えやむくみを解消したい!」そんな方にオススメしたいのが‟壁立ち‟です。これは、ただ壁を背に‟立っているだけ‟に見えますが、立派なエクササイズです!実践してみるとわかります。

5~10分やったら、汗がじわっと、、、身体の内側で内臓や背骨を支えるインナーマッスルをしっかり刺激することで、身体の中から暖まるのを実感できるでしょう。日常的に悪い姿勢でいると、インナーマッスルは硬くなったり、支える力が弱くなってしまいます。

この部分をきちんと使って、身体の内側の筋肉の活動量を増やし、血液循環やリンパの流れのいい身体づくりを目指しましょう!

立ち方は、まず壁を背にして立ち、上から後頭部、背中上部、お尻、かかと、この4点を壁につけます。腰の部分のカーブ(壁との隙間)は、手1,2枚分くらいならOK!腰と壁の隙間に全くスペースがなかったり、こぶしが入るほど大きく開いていたらNGです。

横から見た時に、耳たぶからくるぶしまでがキレイに縦一列になっているかもチェック!このエクササイズは5~10分くらい行なってみて下さい。

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‟壁立ち‟で今日からあなたも姿勢美人に!そして冷えない身体も手に入れましょう。

文・写真提供 リズムアンバサダー 鳥越玲子

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