ASKAブチ切れ 井上公造が無断でTV公開

ASKAブチ切れ 井上公造が無断でTV公開

  • J-CASTニュース
  • 更新日:2016/11/29
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ASKA容疑者の自宅周辺には大勢の報道陣が集まった(2016年11月28日撮影)

覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されたASKA容疑者(58)をめぐり、芸能リポーター・井上公造氏(59)のとった行動にインターネット上で疑問の声が上がっている。

2016年11月28日の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)生放送中に「逮捕方針」の一報が入ると、井上氏は容疑者が自身に送ってきたという音源を流したのだ。番組テロップには「独占入手 ASKA被告『新曲』」と書かれており、「独占」を強調している。

「東京オリンピックのテーマ曲」として送られてきた

28日の番組中の説明によると、井上氏は共通の知人から「ASKAさんが連絡を取りたがっている」と言われ、2015年12月初旬に容疑者と電話。その時は、盗聴被害を受け困っているという話を聞いたという。

以降は「2日に1回くらい」の間隔で頻繁に電話をしていたそうで、「『2020年東京オリンピックのテーマ曲を作ったので』と、楽曲も送ってもらいました」「作詞した作品もたくさん送ってきました」と明かした。

井上氏はその後もASKA容疑者と交わした具体的なやりとりを次々告白し、番組終盤で再び五輪テーマ曲の話に戻った。司会の宮根誠司さん(53)に「今聞けるんですか?」と尋ねられると、「はい、聞けます」と応じ、自身のスマートフォンから再生。歌声の入っていないデモ音源が約1分間にわたり流れた。

宮根さんは、首をかしげたり眉間にしわを寄せたりしながら「今までの曲調とは全然違いますよね。どちらかというと幻想的な」と述べるにとどめ、容疑者の近況に話を移した。

開口一番に「曲流しちゃだめだって」

ただ、この行為を問題視する視聴者は少なくなかったようで、ネット上には「井上公造がASKAの音源流してるけどこれってありなの?」「未発表のデモ音源流すとか.....著作権知らないのかね?」「さすがにそれは駄目だろ」といった疑問の声が上がった。

28日の番組終了後、井上氏は容疑者への電話取材に成功。宮根さんが中心となって話を聞き、翌29日の同番組で全会話を放送した。

その中で容疑者は、電話口が宮根さんから井上さんにかわると開口一番に「公造さん、曲流しちゃだめだって。曲流したらだめだって」と苦笑気味に不満を訴えた。すると井上さんは「あれは逆に聞かせたほうがいいかなと思ったんですよ」と返し、受け流していた。

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