札幌狸小路にあるワンコインの先駆け的存在「らーめんサッポロ赤星」

札幌狸小路にあるワンコインの先駆け的存在「らーめんサッポロ赤星」

  • ニュースウォーカー
  • 更新日:2017/08/12
No image

狸小路のアーケード内にある「らーめんサッポロ 赤星」

札幌に新しいムーブメントとして生まれた「ワンコイン」ラーメン。今回はその先駆けともいえそうなお店の紹介です。

らーめんサッポロ 赤星/一番人気の「醤油らーめん」は500円

西7丁目、狸小路のアーケードの西の端にある「らーめんサッポロ赤星」のオープンは2004(平成16)年。メインメニューをワンコインで出す店としては、札幌ではほぼ元祖といってもいい存在です。ワンコイン以外の創作系ラーメンもありますが、メニューはやっぱりワンコインの醤油と塩が人気です。

一番人気の「醤油らーめん」500円。スープは鶏ガラ、モミジがメイン。じっくり長時間かけてとった白湯系スープは口当たりが実にまろやか。濃厚な旨味を感じるのに後味がしつこくないのは野菜を使った香味油のせいでしょうか。中太の縮れ麺はツルツルの口当たりでスープに良くなじむ自家製麺。スープの旨味との相性もぴったりです。

「塩らーめん(赤玉入り)」650円はアサリのゆで汁を使用。一口すするたびに海鮮系の旨味が広がります。塩ダレには備前海塩を使い、ただ塩気だけでなく自然な甘味とコクを加えています。まさにクリーミーな鶏白湯のお手本のようなまろやかさ。そして追加トッピングの「赤玉」を少しずつ溶かしながら食べるとその表情が一変。一瞬にしてワイルドなアジアンテイストのピリ辛塩ラーメンに変身するのです。これは楽しい。

店長の出村範史さんは「店名の赤星は札幌の開拓史のイメージ。古き良き時代の象徴で、ワンコインは『500円玉を握りしめてラーメンを食べに行く』という意味に重なっています。うちでは3ヶ月に一度、新作ラーメンも発表していますからそちらの方もよろしくお願いします」

昨今のラーメンの価格高騰に対して「ラーメンは気軽に食べられるべきもの」というアンチテーゼで人気店になったこの店。ワンコインでありながら麺も自家製、メンマやトッピングもすべて手作りというこだわりも、ラーメンファンにとってはありがたい限りです。

■住所:札幌市中央区南3西7-1 狸小路内 ■電話:011・272・2065 ■時間:11:00~22:30(LO22:00)※スープがなくなり次第終了 ■休み:なし ■席数:9席(禁煙)

【北海道ウォーカー編集部】

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

お店カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
コーヒー好きにはたまらない!?パブロスムージーに「オトナのほろにが珈琲ゼリー」--香りと苦みを楽しんで
行列のできるパンケーキ専門店【gram】で食べるべき《絶品パンケーキ3選》はこれ!
ピノフォンデュ”専門店「pinofondue cafe」、累計来場者数が15万人を突破
約1kg「トマホークステーキ」&豪快「陽炎石焼き」が今だけ半額!銀座のラグジュアリーレストランで限定実施
ここでしか食べられない!ゴディバの世界初となる新コンセプトストアが池袋に誕生
  • このエントリーをはてなブックマークに追加