「尾崎のせい」麒麟川島が永野の懺悔受け止める「IPPONグランプリ」の“闇音声”

「尾崎のせい」麒麟川島が永野の懺悔受け止める「IPPONグランプリ」の“闇音声”

  • ナタリー
  • 更新日:2017/11/12

11月15日に2巻同時発売される「IPPONグランプリ」(フジテレビ・関西テレビ系)の最新DVD。このうち16巻で麒麟・川島と永野が副音声を務めている。先日行われた副音声収録後、2人が感想を語った。

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DVD「IPPONグランプリ16」の副音声を務める麒麟・川島(左)と永野(右)。

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「IPPONグランプリ」の本戦にはこの第16回が初参加となった永野。成績が振るわなかったことからTwitterで罵詈雑言を浴びたと振り返り、「やり方の失敗。あの時期、本当に目立ちたくてがっついてた」と反省した。一緒に収録ブースに入った川島が話しやすく「懺悔部屋みたいな気持ちになった」といい、川島が「スタッフさんが期待する、永野さんの仕事はしっかりしてた」とフォローするも「松本人志さん直撃世代なんで、僕の中の松ちゃんがいい答え出したかった」と悔しがる。一方で「多感な時期のお笑いマニアとかが俺をひねくれさせた」「運と尾崎(豊)のせい。尾崎の『抗え』っていう声がして……」と自分に否がないことをアピールする場面もあった。

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川島のスタイルについては、「まっすぐに自分の個性で戦うのは怖くないのかなって思いました。言い訳がきかないし、緊張感ハンパなかっただろうなって。だから『ようやるわ』って思いました(笑)」と永野。「僕のやり方は、はっきり言ってズルなので。自分は全部言い訳で生きてきた」と自分にはできない正攻法で戦う姿に感銘を受けたようで、「次はマリオネットの糸、切っちゃうよ」と「ガチ」を宣言する。その一方、「でもガチで行って、今回を下回るのは怖い。なんか苦しいです。そうなるくらいなら『IPPONグランプリ』終われ、とも思います」と複雑な心境を述べた。

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その溢れ出る永野の思いを受け止めた川島は「副音声っていうか、闇音声。濃いですね。DVD観ている人は何回か止めると思います(笑)。永野さんの本質が全部出たんじゃないですかね」とコメントする。川島はこの回で初優勝を飾っており、「オンエア日までマジで戦争起こるなって思ってました。何かあってオンエアが飛ぶのだけは勘弁してくれと。だから、まず平和に感謝しましたね」と回想。副音声では優勝に至るまでの神がかったエピソードを明かし、「これがDVDに残るっていうのがすごいうれしいですね。今までで一番運のよかった1日やった」と述べた。

なお「IPPONグランプリ」第18回大会は12月2日(土)21時より放送される。

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