『ワンダーウーマン』続編、公開前倒し!『スター・ウォーズ』を避けるため

『ワンダーウーマン』続編、公開前倒し!『スター・ウォーズ』を避けるため

  • シネマトゥデイ
  • 更新日:2017/11/14
No image

ワンダーウーマンでもスター・ウォーズにはかなわない? - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

大ヒットDC映画『ワンダーウーマン』の続編の全米公開日が、当初予定されていた2019年12月13日から2019年11月1日に前倒しになった。米ワーナー・ブラザースが発表した。

今年9月、ルーカスフィルムはコリン・トレヴォロウ監督(『ジュラシック・ワールド』)の降板に伴い、3部作の完結編にあたる『スター・ウォーズ:エピソード9(仮題)』の全米公開日を2019年5月24日から2019年12月20日に変更していた。そのため今回の『ワンダーウーマン』続編の公開日変更は、公開2週目で圧倒的な強さを誇る『スター・ウォーズ』に観客を取られることを嫌ったワーナーの判断によるものとみられている。

『スター・ウォーズ』を避けて2019年11月1日にしたところで、翌週11月8日にはダニエル・クレイグ主演の『007』シリーズ第25弾が公開されることになっているが、『スター・ウォーズ』よりは勝算があるということなのだろう。

『ワンダーウーマン』続編では、主演のガル・ガドットパティ・ジェンキンス監督が続投し、1980年代を舞台に、ワンダーウーマンがソビエト連邦に立ち向かうさまを描く。先日、ガルがセクハラ疑惑のブレット・ラトナー監督が同作に関わる限り続編には出演しないつもりだと Page Six が報じて話題になったが、ワーナーの広報はこの報道は「うそだ」とコメントしている。ワーナーはラトナー監督の製作会社ラットパック・エンターテインメントと資金面での協力関係を結んでいるが、この契約は2018年3月に切れ、そもそも『ワンダーウーマン』続編は含まれないという。(編集部・市川遥)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

映画カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
「シンプルに楽しめて最高に燃える!」寺中友将&八木優樹(KEYTALK)が種村有菜とマーベルを語る
「なぜ人はスパイになるのか」映画「密偵」が答えを熱く求める。舞台は1920年代、日本統治下の韓国
桐嶋ノドカ、初体験に「カルチャーショック」
ベストセラーコミックが遂に実写化、山田涼介が主演「鋼の錬金術師」
ソダーバーグ流映画の作り方&スタジオに頼らない新たな映画ビジネスとは?
  • このエントリーをはてなブックマークに追加