日本代表も要注意の“新クロップ・チルドレン”、香川の恩師に敬服「父親のような存在」

日本代表も要注意の“新クロップ・チルドレン”、香川の恩師に敬服「父親のような存在」

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  • 更新日:2017/12/05
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リバプールのセネガル代表FWマネ、クロップ監督は「父親のような存在」

現地時間1日(日本時間2日午前0時)に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)のグループリーグ組み合わせ抽選会の結果を受け、日本が入ったグループHのライバルたちに注目が集まっている。リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネもその一人だが、かつて日本代表MF香川真司を見出した名将によって自らが飛躍したと話しているという。英紙「デイリー・ミラー」が報じている。

マネは今季、リバプールの好調アタッカー陣の一角を占め、リーグ戦9試合4得点と持ち味の爆発的なスピードを存分に発揮している。しかし第14節ストーク戦(3-0)で先発起用され先制ゴールを挙げたにもかかわらず、2日に行われた第15節のブライトン戦(5-1)では出場機会が訪れることはなかった。

このローテーション策を敷いたユルゲン・クロップ監督だが、第13節チェルシー戦(1-1)ではマネと指揮官が直接話し合う場面があった。そのシーンが映像で抜かれたこともあり関係性について問うメディアがあったが、マネは次のように答えている。

「僕にとってユルゲン・クロップは父親のような存在だ」

半年後にはロシアW杯で日本のライバルに…

一方のクロップ監督も、チェルシー戦の会話について「マネが中央に入りたがってプレーしたから叫んでしまったんだ」と、戦術的なすり合わせをするための話し合いだったことを強調している。

クロップ監督と言えば、ドルトムントの指揮官時代に香川、ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(現バイエルン)らをワールドクラスの選手に一本立ちさせたことで、一躍世界的名将の座を手に入れた。リバプールでもブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョらの才能を磨いているが、マネに対してもその一人としてリスペクトを持っているようだ。

リバプールは現地時間6日に、UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ最終節のスパルタク・モスクワ戦に臨む。決勝トーナメント進出をかけて“新クロップ・チルドレン”のマネのプレーぶりには、半年後に日本のライバルとなるだけに目が離せなさそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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