日米野球メンバーから外れた意外な選手、侍ジャパンに縁遠い選手

日米野球メンバーから外れた意外な選手、侍ジャパンに縁遠い選手

  • ココカラネクスト
  • 更新日:2018/10/11

11月9日から行われる4年ぶりの日米野球の出場メンバー28選手が発表された。巨人・岡本、西武・森ら期待の若手数人が初選出。2年後に迫る2020年東京五輪での金メダルを目指す稲葉ジャパンの一員として、フレッシュな顔ぶれとなった。

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一方で、メンバーから漏れた実績十分な選手も多い。選出には選手のコンディションや将来性も加味されている。巨人・菅野は8月に発表された先行メンバー6人に選ばれていたが、コンディション不良により辞退となった。他にも数多い選考漏れ選手を、今季成績とともに紹介したい。

■広島・丸佳浩 打率・306、39本塁打、97打点
2年連続MVPに推す声も多い広島の主砲は、またも声が掛からなかった。

■西武・浅村栄斗 打率・310、32本塁打、127打点
こちらもパ・リーグのMVP候補。3月の強化試合では稲葉ジャパンに呼ばれたが、今回は落選。
外野手の丸とともに当てはまるのは、守備位置に競合するライバルが多いこと。特に浅村が守る二塁はレギュラーに菊池涼介がおり、3度目のトリプルスリーで復活した山田哲人もDHか三塁に回ることが有力視されるほど。

■DeNA・宮崎敏郎 打率・319、28本塁打、71打点
こちらも代表トップチームの経験はなく縁遠い。代表の三塁は手薄で、今回もチームでは他の位置が中心だった巨人・岡本、西武・外崎らがこなす程度ではるのだが。

巨人・坂本(打率・345、18本塁打、67打点)、広島・鈴木(打率・320、30本塁打、94打点)、オリックス・吉田正(打率・321、26本塁打、86打点)、日本ハム・近藤(打率・321、9本塁打、69打点)らはコンディション面も考慮されメンバー外となった可能性が高い。

また、西武・菊池雄星(14勝4敗、防御率3・08)は今オフにポスティングシステムでのメジャー挑戦が有力視されている。MLBは大リーガーの五輪派遣を認めておらず、本番の東京五輪出場は絶望的。あくまで2020年をにらんだチームであり、そうなると菊池を加える意義は薄れる。

稲葉監督は「今回選ばれている選手が東京五輪に出場するかどうかは分からない。2020年五輪に向けての選考はぎりぎりになると思う」と会見で明かした。来年11月にはプレ五輪となるプレミア12という国際大会も待つ。コンディション面を理由に外れた選手の巻き返しも含め、五輪本番へ向けた代表メンバーの変遷にも注視していきたい。

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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