女性の6割が「話しかけるなオーラ」を出した、その理由

女性の6割が「話しかけるなオーラ」を出した、その理由

  • マイナビウーマン
  • 更新日:2019/07/22

“話しかけるなオーラ”とは、全身からかもし出される「私に話しかけないで……!」という雰囲気のこと。とくに職場で幅をきかせている、いわゆるお局タイプの人にこれを出されると、胃がシクシクと痛くなるものです……(体験談)。

では、どのくらいの人が、この“話しかけるなオーラ”を出しているものなのでしょうか。

■女性405人に聞いた、“話しかけるなオーラ”を出す人々

Q. 職場など、あなたの周囲に「話しかけるなオーラ」を出してくる人はいますか?

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はい(58.5%)いいえ(41.5%)※有効回答数405件。単数回答式。

というわけで、6割近い人が、「周囲に“話しかけるなオーラ”を出している人がいる」という結果に。怖い思いをしてきたのは、筆者だけではないようです。

それでは、みなさんが遭遇した“話しかけるなオーラ”を出す人々について、くわしくみていきましょう。

◇機嫌が悪そうにしている

さまざまな証言の中で多かったのが、「機嫌が悪そうにしている」という意見。

「常に不機嫌な感じでひとりごとが多い」(34歳/情報・IT/その他)、「不機嫌そうな顔をしたまま仕事をしている」(26歳/不動産/専門職)など、不機嫌をむきだしにしてくる“困ったさん”はどこにでもいるようです。

さらに職場に「機嫌が悪いときにバン! バン! とモノを叩きつけて、まわりを牽制。忙しいときに“自分だけ忙しい”オーラを出し、いつもの80倍ぐらい早口になる」(33歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)というおじさんがいる、というコメントには思わずため息が漏れました。

◇目を合わせない

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「目を合わせてくれない」「顔を見てくれない」という意見もちらほら。

「目を絶対に合わせないようにする、かなり暗い表情をしてうつむく」(26歳/学校・教育関連/その他)、「目を合わそうとしない、話しかけても返事がそっけない」(31歳/その他/事務系専門職)などなど。

なかには「イヤホンをして作業をする。デスクではない場所で作業をする。目を合わせない」(33歳/マスコミ・広告/営業職)と、目を合わさないばかりか、耳を塞いで仕事場所さえ変えてくるツワモノも! どれだけ自分の世界に没頭しているのでしょうか。

◇怖い顔をしてくる

目を合わせてくれない人がいるいっぽうで、「にらんでくる」という“アグレッシブ”系も。

「険悪そうな表情、目つきが悪い」(27歳/医療・福祉/事務系専門職)、「基本的に不機嫌そうで怖い表情をしている」(30歳/学校・教育関連/事務系専門職)など、まるで“見る者すべてを石に変えてしまう”メデューサのごとしです。

さらに「仕事中、チラチラ観察してにらんでくる。監視が仕事かと思うほど。話しかけると目をそらす」(31歳/食品・飲料/販売職・サービス系)という、話しかけるなオーラに加えて<にらみ&監視>なんて恐怖のコンボをキメてくる人もいました。

◇まさかの無表情

話しかけるなオーラは、表情や態度で“不快”を表現するばかりではないようです。

「無表情。聞こえてるのに聞こえないフリをする」(31歳/その他/その他)、「無表情。ムスッとする」(23歳/運輸・倉庫/その他)など、感情スイッチをあえてオフにするケースも。

さらに「無表情。職場で周囲がどんなに盛り上がってもこちらを見ない。通勤のときに明らかに気づく距離にいてもこちらを見ない」(34歳/小売店/その他)なんて、相手からのあからさまな無視に困惑する人も。みなさん、大変ですね……。

■6割以上が、自分も“話しかけるなオーラ”を出した経験あり!

ここまで、女性405人が遭遇した、“話しかけるなオーラ”を出している人のエピソードをお伝えしました。では反対に、自分が“話しかけるなオーラ”を出したことがある人というのは、どれくらいいるんでしょうか?

Q. あなた自身が「話しかけるなオーラ」を出すことはありますか?

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はい(64.2%)いいえ(35.8%)

なんと、6割以上の女性が「自分でも“話しかけるなオーラ”を出したことがある」と回答しました。つまり、自分でも出しているから、他人のそれも察知するというカラクリなのでしょうか。それでは、“話しかけるなオーラ”の出し方とタイミングをくわしくみていきましょう。

◇黙々と仕事する

真剣に考えをめぐらせたいとき、作業に集中したいとき、“働きマン”モードに入りたいとき、ありますよね。

「仕事に集中したいときに、誰にもこちらから話しかけずに黙って仕事する」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)、「話しかけてほしくないときに、真顔で黙々と仕事をする」(24歳/医療・福祉/その他)など、自分の仕事に没頭して黙々と作業することで、必然的に“話しかけるなオーラ”が出ているという人が多く、これは正統派・話しかけるなオーラといえそう。

◇イヤホンなどのアイテムを使う

ショッピングを楽しみたいとき、イヤホンやスマホなどのアイテムを使って物理的に“話しかけるなオーラ”を出すという人も。

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「服を見るとき、店員さんに話しかけられずにゆっくりと見たいので、イヤホンをつけて服を見るようにしてる」(24歳/情報・IT/営業職)、「買い物をしているときに店員さんに話しかけられそうになったら、携帯を触ったり、わざと離れていくようにする」(29歳/その他/事務系専門職)など。たしかにひとりでゆっくり選びたいときに、“イヤホンor携帯ブロック”で話しかけられにくくするのは効果がありそうです!

◇目を合わさず、うつむいて歩く

街を歩いていると、ときにはキャッチやナンパなどに遭遇することもあります。そういう面倒なことを避けるために、あえて話しかけるなオーラを出す、という人も。

「街中のチラシ配りや勧誘には、下を向いて軽く会釈します」(30歳/学校・教育関連祉/専門職)、「話しかけられたくないときに目を合わせない」(28歳/電機/事務系専門職)というコメントを読むと、“話しかけるなオーラ”というのは、自分を守る武器にもなりえるのだなと思いました。

◇あえてイライラを出す

なかには、あえて“イライラ感”を前面に出して、相手にさとらせる、という人も。

「期限がせまった仕事を急に頼まれたとき。余裕があるうちに仕事をふってくれとイラ立ってしまう。不機嫌な表情や、声、態度が隠せなくなる」(25歳/食品・飲料/その他)、「自分がイライラしてるときは“話しかけるなオーラ”を出す」(24歳/自動車関連/その他)というコメントも。特に女性は、生理が影響すると感情のコントロールがむずかしいときがあるものですし、PMS激しめの筆者としては思わず共感してしまいました。

■無理に話しかけず、触らぬ神にたたりなしの精神で

さまざまな意見から、“話しかけるなオーラ”を出すにはそれなりの理由や事情があることがわかりました。そんなときは無理に話しかけず、少し距離を置いてみるのがいいかもしれません。

とはいえ仕事で「今どうしても話しかけなくちゃ」というときは、触らぬ神にたたりなし、手早く用事を済ますなどして無用なイライラを回避するのがよさそうですね!

(文:武末典子/イラスト:河南好美)

※マイナビウーマン調べ調査日時:2019年7月5日~7月8日調査人数:405人(21~34歳の働く未婚女性)

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