宇宙観光、巨大専用貨物機、ドローン配送、リアル書店、Amazonが目指す近未来とは?

宇宙観光、巨大専用貨物機、ドローン配送、リアル書店、Amazonが目指す近未来とは?

  • @DIME
  • 更新日:2017/11/20

ドローンにAI、さらにはロケットまで、あっと驚くイノベーションを次々に打ち出すAmazon。米国で開発中&ローンチされた注目のサービスから少し先の未来をチェックしよう。

◎今後の展開が楽しみなサービス&機器が目白押し

今年4月、アマゾンのジェフ・ベゾスCEOはコロラド州で、自身が設立した航空宇宙企業ブルー・オリジン社製の宇宙船の船内を初めて一般公開した。高度100kmまで上昇して、約10分間の宇宙旅行を乗客たちに提供するという仰天の旅行プラン。その価格は公開されていないが、10万〜20万ドルになると予想されている。

実はベゾス氏が手がける事業にはこのように、少し先の未来を見据えたものが多い。米アマゾンも同様で彼らが今、何をやっているかをチェックすれば、この先の暮らしが見えてくる。

例えば、シアトルの本社内にオープンした「Amazon Go」は、まさに未来のコンビニ。AIを活用してレジはなく、カゴに入れるだけで商品が認識され、オンラインで決済できる。レジに並ばずに買い物ができるなんて、世界展開が待ち遠しくなる。

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ドローンによる配送サービス「Prime Air」の実用化も見えてきた。

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日本での発売が発表された人工知能搭載スピーカー『Amazon Echo』。

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『Echo』の派生商品『Echo Show』は今年6月にアメリカで発売。

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同社初のリアル店舗となる書店「Amazon Books」は7店舗を運営。

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2013年には、ドローンで30分以内に荷物を運ぶ「Prime Air」構想も明らかになった。ドローンが荷物をホールドし上空を飛ぶ光景は、まるでSF映画のワンシーンのようだが、昨年末にはイギリスで試験配送が行なわれるなど、実現に向けた歩みは着実に進められている。また、荷主が宅配業者をアプリで探せるUber型の宅配サービス「Amazon FLEX」、貨物輸送機の「Amazon One」、リアル書店の「Amazon Books」はすでにアメリカで始まっている。

ここ最近では1000万台を出荷した人工知能搭載スピーカー『Amazon Echo』のコンパクトになった後継機や、ディスプレイとカメラが搭載された『Echo Spot』などが9月末に発表。『Echo』ファミリーは計8機種となった。

この先にいったい、どんな便利な暮らしが待っているのか―。アマゾンが提案する新サービスやデバイスから目が離せない。

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『Echo』の派生商品『Echo Look』は内蔵のカメラで写真や動画を自撮りし、AIと専門家のアドバイスによる服の提案を受けられる。

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40機導入予定の専用貨物機「Amazon One」。

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2015年導入の「Amazon FLEX」は民間委託の配送サービス。

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7月シアトルにオープンした無人コンビニ「Amazon Go」。

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ジェフ・ベゾスCEOが設立した航空宇宙企業ブルー・オリジン社は、10万~20万ドルで宇宙観光を可能にする!?

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『Echo』の超小型版『Echo Dot』。

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シアトルの中心部で建設中の幻想的なデザインの新社屋「THE SPHERES」。

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IoT技術を活用した「Amazonダッシュリプレニッシュメント」のプロジェクト。例えばインクの残量が少なくなると対応プリンター機が『Echo』などに通知してくれる。対応機器が続々登場している。

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文/編集部

写真/Blue Origin/ロイター/アフロ、AP/アフロ、AMAZON.COM/AP/アフロ

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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