王者チェルシーが黒星発進、2人退場でバーンリーにまさかの敗戦

王者チェルシーが黒星発進、2人退場でバーンリーにまさかの敗戦

  • AFPBB News
  • 更新日:2017/08/13
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17-18イングランド・プレミアリーグ第1節、チェルシー対バーンリーFC。レッドカードを提示されるチェルシーのギャリー・ケイヒル(右、2017年8月12日撮影)。

【AFP=時事】17-18イングランド・プレミアリーグは12日、第1節の試合が行われ、王者チェルシーは本拠地スタンフォード・ブリッジでバーンリーFCに2-3で敗れ、リーグ史に残る開幕戦での番狂わせが起きた。

チェルシーはキャプテンのギャリー・ケイヒルとセスク・ファブレガスが退場となると、バーンリーは数的優位を生かしてサム・ボークスの2得点、スティーヴン・ウォードのゴールで3点を奪い、王者はアルバロ・モラタとダビド・ルイスの得点で追いすがるも届かなかった。

昨季の開幕戦でも王者のレスター・シティがハル・シティに1-2で敗れたが、レスターのリーグ制覇は奇跡的な出来事だったため、今回のチェルシーの敗戦は、マンチェスター・ユナイテッドがアストン・ビラに1-3で敗れた1995年以降の開幕戦では最大の衝撃となった。

バーンリーに1971年以来となる黒星を喫したチェルシーは、アントニオ・コンテ監督がチームの補強に不満を訴える中、チームのムードにさらなる暗雲が垂れ込めた。

けがのエデン・アザール、構想外となっているジエゴ・コスタを欠いたコンテ監督は、移籍金8000万ユーロ(約103億円)で獲得したモラタをベンチスタートさせた。

チェルシーは下部組織出身のジェレミー・ボガがトップチームデビューを飾ったが、前半14分にスティーブン・ドフュールに対する危険なプレーでケイヒルが退場した影響により、ボガは早々にベンチに下げられている。

前半24分にマシュー・ロートンのクロスにボークスがボレーで合わせて先制したバーンリーは、同39分にはジャック・コークの浮き玉のパスに抜け出したウォードが左足を振り抜いて加点すると、ハーフタイム直前にはドフュールのクロスにまたもボークスが頭で合わせて3点を奪った。

チェルシーは後半途中から出場したモラタとルイスのゴールで1点差に迫ったが、銅36分にはセスクがこの日2度目の警告を受けて退場となり、バーンリーに金星を提供する結果となった。

12日時点では、クリスタルパレスに3-0で勝利した昇格組のハダーズフィールド・タウンが首位に立っている。【翻訳編集】AFPBB News

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