航続時間が長いドローン/見守りができるロボット電話【週刊防犯ニュースTOP5】

航続時間が長いドローン/見守りができるロボット電話【週刊防犯ニュースTOP5】

  • RBB TODAY
  • 更新日:2016/10/18
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この1週間でお伝えしてきた防犯・セキュリティに関するニュースから多くの読者の関心を集め、特に注目したい記事をランキング形式で紹介する「週刊防犯ニュースTOP5」。今週は、ドローンをはじめとした各種ロボットに関連したニュースが複数ランクインしている。

【第5位】
海洋調査や洋上警備で活躍する三井造船の“海のロボット”
公開日:2016年10月13日(木)

第5位は、三井造船が「SUBSEA TECH JAPAN」で展示した“海のロボット”の数々。近年、空のロボットである“ドローン”は高い注目を集めているが、実は海のロボットも負けていない。

その三井造船では、海底の放射能濃度を人の代わりに測定する海底土放射能分布測定ロボット(ROV : Remotely Operated Vehicle)や、海洋資源の調査を目的に開発された自立型海中ロボット(AUV : Autonemous Underwater Vehicle)、危険を伴う密漁船の監視も可能な水上無人機(USV : Unmanned Surface Vehicle)など、実機、スケールモデル、ミニチュアなどを用いて複数展示。

一般生活にはあまり身近ではないものの、人知れず私たちの生活の安全を支えてくれている海のロボットを直接見て、詳しく知ることができる機会も珍しい。

【第4位】
最大高度2,800m&航続距離90km!火山観測も可能なヤマハの無人ヘリ
公開日:2016年10月12日(水)

続いては、ヤマハ発動機が11日に開発を発表した産業用ドローン自動航行型無人ヘリ「FAZER R G2」。ドローンというと、昨今ではクワッド型のものをイメージするが、同製品はヘリコプター型のエンジン駆動のモデルで、最大積載量35kg、航続距離90km、最大高度2,800mなど、バッテリー駆動のドローンと比べると大幅に性能を上回る。

高い高度にも対応していることで、標高が高い火山の観測ができたり、航続時間が100分となっていることで、監視・警戒用途での運用など、防災・防犯の双方で期待を集める製品といえるだろう。

【第3位】
BLEで迷い猫捜し!位置特定サービス「ねこもに」
公開日:2016年10月12日(水)

第3位は、愛猫家にとって製品化が待ち遠しい“迷い猫”発見に役立つ位置特定サービス「ねこもに」だ。

オープンストリームが2017年春のサービス開始に向けて開発中のサービスで、猫に付ける首輪にBLEモジュールを搭載し、BLEから発せられる電波強度を元に猫の居場所、行動軌跡などを表示するというもの。

猫は物影などに潜んでしまう習性があるため、目視ではなかなか見つけにくいことがあるが、同サービスなら、エリアを絞って効率的に捜索することが可能で、さらに1人でもスマートフォンさえあれば探すことができる。

【第2位】
登山者の遭難&事故減少を目指すIoTシステムが実証実験開始
公開日:2016年10月12日(水)

第2位は、子供や高齢者の見守りから、登山者の遭難防止や救助まで、広義の“見守り”ツールとして活用が進んでいる位置情報サービスによる山岳遭難事故の減少を目指した実証実験に関する記事。

博報堂アイ・スタジオが推進するIoTデバイス「TREK TRACK」を使って、スマートフォンを持つ登山者の位置情報と行動のログを取得し、管理者や家族が遠隔地からリアルタイムで状況を把握できるシステムで、2017年度内の実用化を目指している。

現在、BLEやビーコン、Wi-Fiなど様々な技術を使った見守りサービスが、登場する中で、登山に特化した「TREK TRACK」では、登山者の情報管理、ルート分析、天候アラート、ルート脱落や停滞などの異変の察知などを可能にする。

【第1位】
シャープのロボット型スマホ「ロボホン」の“見守り”活用とは
公開日:2016年10月11日(火)

先週もっとも読まれた防犯記事の第1位は、シャープのヒューマノイドロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」を活用した“見守り”に関する記事。

2015年10月の発表以降、その活用方法に注目が集まっていた「RoBoHoN(ロボホン)」だが、「CEATEC JAPAN 2016」では、具体的な活用例を提案する展示をシャープが行っていた。

“見守り”といっても範囲は広いので、もう少し具体的に説明すると、血圧や体重、体温などを測定し、そのデータをクラウドに記録して医師や介護士が遠隔から状況を確認できるという健康管理支援システムとしての活用例だ。

味気ないルーティンになりがちな、各種数値の計測も「RoBoHoN」とのやりとりを楽しみながらできるので、退屈させない。

また、遠方の家族とのメールや写真のやりとりなども、「RoBoHoN」が代わりに読み上げてくれたり、音声認識で代筆してくれるなど、スマートフォンが苦手な高齢者にも配慮した機能を備えており、次世代の“見守り”ツールとして、「RoBoHoN」を提案していた。

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